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保険って何?

そもそも保険とは、万一の時のためのお金のリスクヘッジです。

(1)自分や家族に何かあったときのため
(2)自分や家族が所有している物に何かあった時のため
(3)自分や家族が他人を傷つけたり他人の物を壊してしまったときに
  賠償しなくてはならない時のため
(4)ペットに何かあったときのため

などに、保険をかけておくのです。

具体的には・・・

(1) 自分や家族に何かあったときのための保険
(A)万一亡くなった場合に遺された家族の生活費などをまかなう
   ための保険(定期保険終身保険など)
(B)老後の生活資金などを目的にした貯蓄性のある保険
   (個人年金保険
(C)病気やケガで入院したときの入院費用をまかなうための保険
   (医療保険・入院保険
(D)ケガでの入院にしぼった保険(傷害保険
(E)要介護状態になった場合にその介護費用をまかなうための保険
   (介護保険
(2) 自分や家族が所有している物に何かあった時のための保険
(F)自動車には自動車保険
(G)家(建物)や家財には火災保険(家財に限定すると家財保険
 
(3) 自分や家族が他人を傷つけたり他人の物を壊してしまったときに
   賠償しなくてはならない時のための保険
(H)賠償責任保険ゴルファー保険などもこの分野に含まれます)
(4) ペットに何かあったときのための保険
(I)ペット保険



下記の「保険の種類」は、保険の家系図のようなものです。
保険教室では、この保険の種類をもとに説明していきますので、この表は覚えておいてください。


いくら払えば、いくらもらえるの?

保険に加入するときに一番気になるのが、いくら保険料を支払えば、万一の時にいくらもらえるのか?ということですよね。

例えば、30歳の男性が万一のときのために遺族の生活費を準備するとします。
貯蓄で準備する場合と、保険に加入して準備する場合を比較してみましょう。

■貯蓄で準備した場合

毎月2万円ずつ貯蓄していくとすると・・・

2万円×12ヶ月=24万円
1年後に万一のことがあれば、使える金額は24万円となります。


■定期保険で準備した場合

※定期保険(30年後、保険期間が満了となり、保障がなくなります)、万一の保障(保険金額)は5,000万円とする。

毎月2万円の保険料を1年間支払うとすると・・・

2万 円×12ヶ月=24万円


貯蓄の場合、月々、決まった金額を貯金していけば、万一の備えは増えていきますが、保険のようにはじめから必要な金額を準備することはできません。
一方、保険の場合、月々の金額は同じでも、もらえるのは1年後でも30年後でも5,000万円です。(ただし、30年後保障は何もなくなります。)



安い保険料で保障が充実している保険はありません

誰しも、安くていいものが欲しいですよね。
保険も同じで、安い保険料でいろいろな保障がついている保険が欲しいものです。
しかし、そんな都合のいい保険はありません。
たくさん特約をつけて、いろいろ保障をつけた内容にしようとすると、保険料は高くなります。
保険料をおさえたい場合は、特約はほとんどつけずに主契約の死亡保障だけにするなどします。
また、医療保険の場合は保障される病気を限定することで、割安な保険料で保障を得ることができます。


AFH236-2007-0204 8月8日



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