いま60歳ですが医療保険が満期になりました。
何も保険に入っていないのは不安です。(60代/男性/既婚/既往症なし)
現在の健康状態が良好で、既往症がないということなので、ほとんどの保険に加入することができます。
男性の平均寿命が78歳ということを考慮し、商品を選択していきましょう。保険料が割安というだけで選んでしまいますと、途中で保障が終了してしまうことになってしまいます。
こういったケースでは、毎月の保険料が高額な終身保険は避け、安くて保障も手厚い終身医療保険に入っておくことをおすすめします。今後の人生を考えるなら、介護保険を考慮するのもひとつの方法です。
また、60歳になって不安なことをあげていくと思いあたるのが、自分のお葬式代です。貯蓄に余裕がないのであれば、100万円単位から死亡保障に加入することができる保険会社を選び、300万円程度の終身保険を選ぶと、残された家族への負担をかけずに済ませられます。傾向としては日本の生命保険会社は、保険金額が800万円以上など、外資系より高く設定されている場合が多いです。

高額な終身保険は避ける
100万円単位の終身保険でお葬式代の用意
はみだしQ&A
主契約と特約とは?
主契約は単品で買えますが、特約は主契約に従属するもので、特約のみでは加入や継続ができません。将来のライフステージに不安があるなら、主契約を単品で買うほうが、のちのち融通が利くのでおすすめです。主契約+特約のセット販売の場合、契約する際は何となくよさそうにみえますが、将来融通が利きづらくなるので、主契約を中心に保険を選択するようにしましょう。
『保険市場』(幻冬舎)
監修:田中 香津奈
著者:アドバンスクリエイト保険意識向上委員会
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