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■【保険道場】第112号(2008年10月16日配信)


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 【 保 険 道 場 】 金融・保険メールマガジン  2008-10-16

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■ 目次
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 01:(保険のアレコレ・第9回目)「契約年齢って何ですか?」
 02:(保険クイズ)選んでクリックするだけ。「図書券」当たるかも
 03:(保険コラム)「保険に関する控除」について
 04:(今週の医療保険ランキング)
 05:(編集後記)


 01:(保険のアレコレ)「契約年齢って何ですか?」

 生命保険の保険料が、年齢・性別ごとに決められていることについては、  多くの方がご存知の通りです。  これは、『大数の法則(6月19日配信)』の回でお話した通り、  (詳しくはバックナンバーをご覧下さい。)  人間の生死については、ひとりひとりの寿命は分からなくても、  年齢・性別を同じくする群で見ると、確率として一定の傾向が  表れることに基づきます。    一般的に、年齢が若いほど、また、男性よりも女性の方が、  保険料が安いことが知られていますね。  「保険には若いうちに入った方が得!」などと言われるのはこのためです。    生命保険を契約する際の被保険者(保障の対象となる人)の年齢を、  “契約年齢”と言いますが、この“契約年齢”には、  “満年齢”方式と“保険年齢”方式の2種類があり、  どちらの方式を採用しているかは、会社によって異なります。  “満年齢”方式とは、文字通り“満年齢”で何歳になっているかを基準に  保険料を算出する方式です。  主に、『カタカナ生保』と呼ばれる外資系生命保険会社や、  『ひらがな生保』と呼ばれる損害保険の子会社生保など、  後発の保険会社がこちらを採用しているケースが多いようです。  “保険年齢”方式とは、誕生日の半年前に保険年令を切り上げる方式で、  主に、古くから営業を続けている国内資本の保険会社が  こちらを採用しているケースが多いようです。    “保険年齢”方式では、契約日が誕生日から6ヶ月以内の場合は満年齢で、  6ヶ月を超えたら1歳切り上げてカウントします。    例えば、同じ「満年齢40歳」の方でも、  契約日が平成20年10月1日となる保険契約については・・・     ★ 昭和43年6月1日生まれの人:40歳4ヶ月で契約年齢は40歳   ★ 昭和43年2月1日生まれの人:40歳8ヶ月で契約年齢は41歳        で契約することになります。  ちなみに、契約日とは、生命保険の保障が開始する日  (責任開始日といいます)と必ずしも同一ではありません。   1: 申込み   2: 診査(告知)   3: 第1回保険料払込    の3つが全て完了した日が責任開始日ですが、多くの人が利用している  口座振替や団体扱いによる月払契約では、契約日を便宜上  「責任開始日の翌月1日」としていることが多いので、  この間に契約年齢の変更がある場合には注意が必要です。  保険の見直しを考えるなら、契約年齢が切り変わるタイミングを  きちんと知っておいた方がより有利ですよね。    しかし実は、全ての保険が例外なく  「契約年齢が上がると保険料が上がる」訳ではないんです。    医療保険に付帯する『女性入院特約』では、  30歳代前半頃に「契約年齢が上がったのに保険料が下がった」  という現象を見る場合があります。    これは、出産人口が増える20歳代後半に給付金を受けるケースが多く、  そのピークが一旦落ち着くのが30歳代前半頃であるからだと考えられます。    ところで、先ほど「保険には若いうちに入った方が得!」  というお話が登場していましたが、となると、    「生命保険には1歳でも若く加入して、       できるだけ掛け替えたりしない方が得!」         ということになりそうですが・・・本当にそうなのでしょうか。    私たちの必要保障額は、ライフステージによって変化していくものですし、  社会環境や医療技術の進化に合わせて、公的保険制度も少しずつ変更されています。    それらに対応すべく、民間の生保でも次々と新商品が投入されています。  生命保険は「一度入れば一生涯安心」という訳ではなく、  適切に見直していくことが必要なのです。    また、保険料率というのは絶対的なものではなく、保険会社は、  “予定死亡率”“予定事業費率”“予定利率”の変化に合わせて、  ときどき保険料率そのものを改定します。    バブル崩壊後、予定利率が下がり続けたことに伴って、  貯蓄型や契約期間の長い保険の料率は上昇を続けましたが、  実は、死亡率は、戦後一貫して下がり続けていて、予定利率の影響を  あまり受けない掛け捨て型や契約期間の短い保険の料率は、  意外と下がっているものも多いのです。    ほかにも、ノンスモーカー割引制度や、優良ドライバー割引制度を  設けている会社もあり、これらを上手く利用することで、  「年齢は上がっているけど保険料は下がった」という見直し例もよくあります。  契約年齢はある程度の参考にしながら、保険はあくまで保障内容重視で  見ていけば間違いない選択ができるものと思います。   (ファイナンシャルプランナー 佐藤名ゝ美)    (次回に続く)    以上、ご参考になりましたか?      <<ご存知ですか?保険もインターネットで契約できる時代です。>> ■三井ダイレクト損保の新しい医療保険 ■30歳なら月々907円で入院日額5,000円 ■医師の審査もいらず、ネットで完結!         ⇒まずは、簡単・無料お見積もりを    <<電話でのご相談・見直しは 0120-865-637 (通話料無料)>>   【平日:9:00~21:00 土日祝:9:00~17:00】  ▲目次へ

 02:(保険クイズ)選んでクリックするだけ、図書券当たるかも!

   「三択クイズ」に挑戦してみませんか?  ----------------------------------------------------    ★ 全問正解すると、抽選で図書券をプレゼント!  ----------------------------------------------------  Q1. 契約日が、平成20年11月1日となる生命保険の契約年齢について、    誤っているものは次のうちどれでしょうか     A1. ア. 昭和53年5月24日生まれの人が、『保険年齢方式』で        契約する場合の契約年齢は30歳である             イ. 昭和53年5月24日生まれの人が、『満年齢方式』で        契約する場合の契約年齢は30歳である             ウ. 昭和53年5月24日生まれの人が、『満年齢方式』で        契約する場合の契約年齢は31歳である    Q2. 生命保険の契約日について、 誤っているものは次のうちどれでしょうか。     A2. ア. 平成20年10月15日に申込書・告知書を記入し、        平成20年10月23日に第1回保険料を払い込んだ月払・口座振替扱の        保険契約の契約日は平成20年11月1日となる             イ. 平成20年10月28日に申込書を記入、同日第1回保険料を払い込み、        11月1日に医師の診査を受けた月払・団体扱の保険契約の契約日は、        平成20年12月1日となる             ウ. 平成20年10月31日に申込書・告知書を記入し、同日第1回保険料を        払い込んだ(同日中に保険会社に着金)月払・団体扱の保険契約の        契約日は、平成20年12月1日となる  Q3. 昭和53年5月24日生まれの人が、『保険年齢方式』で生命保険契約を行なう     (いずれも月払・口座振替扱とする)場合、30歳契約に間に合わない     ケースは次のうちどれでしょうか。   A3. ア. 平成20年10月15日に申込書・告知書を記入し、        平成20年10月23日に第1回保険料を払い込む場合        イ. 平成20年10月28日に申込書を記入、        同日第1回保険料を払い込み、11月1日に医師の診査を受ける場合          ウ. 平成20年10月31日に申込書・告知書を記入し、        同日第1回保険料を払い込む場合  正解発表はこちらから  ▲目次へ

 ちょっと一休み、保険市場からのメッセージをご鑑賞下さい。

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 03:(保険コラム)「保険に関する控除」について

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