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学資保険に「育英年金」特約を付ける?検討するときに知っておきたい「遺族年金」

学資保険に「育英年金」特約を付ける?検討するときに知っておきたい「遺族年金」

教育資金の準備方法のひとつである学資保険。貯蓄性があるため、お金の管理が苦手な方などに特に利用するメリットがあります。

また、保険ですので保障があり、特約でさらに保障を充実させられる場合もあります。

今回はお子さまの学資保険に付けられる「育英年金」特約と、それを付ける前に知っておきたい「遺族年金」のことをお伝えします。

学資保険には特約として育英年金を付けることが可能な場合もある

育英年金とは、一般的に親などの契約者が万一の状態(死亡または高度障害状態)になった場合に、祝い金や満期保険金とは別にお子さまが満期日まで受け取れる年金のことです。

図1 育英年金がある学資保険のイメージ

図1 育英年金がある学資保険のイメージ
  • ※親などが死亡または高度障害状態になった後も、祝い金や満期保険金は予定どおり受け取れることが一般的です(保険料の払い込みは免除されます)。
  • ※保険期間の開始時期、祝い金や満期保険金を受け取る時期などは、保険商品やプランによって異なります。

資料:執筆者作成

育英年金は、学資保険の基本保障に含まれている場合もありますが、特約として扱われる場合もあります。特約を付けるべきか迷う方もいるのではないでしょうか?

育英年金特約を付けた方がより安心ですが、特約付きの学資保険は手厚い保障の分だけ保険料が高くなるので、特約なしのものより返戻率(払込保険料総額に対する受取総額の割合)が低くなりがちです。貯蓄性を重視する方は、この点に気を付けましょう。

また、育英年金特約を付ける前に必ず知っておきたいことがあります。それは、公的保障の遺族年金です。

万一のとき、味方になってくれるのが「遺族年金」

遺族年金とは、国民年金もしくは厚生年金保険の被保険者の方(または被保険者であった方)が亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受給できる可能性のある年金です。

遺族年金の受給には条件がありますが、受給できれば、働き手を亡くした遺族の収入源となります。民間の保険のなかには契約者の死亡後、遺族に年金が支払われる「収入保障保険」がありますが、公的な収入保障保険とイメージすると分かりやすいですね。

遺族年金には、大きく分けて次の2つがあります。

  • 遺族基礎年金
  • 遺族厚生年金

原則的に、国民年金被保険者の遺族は「遺族基礎年金」、厚生年金保険被保険者の遺族は「遺族厚生年金」を受給できる可能性があります。亡くなった方が厚生年金保険被保険者(会社員や公務員)の場合などは、遺族基礎年金と遺族厚生年金両方の対象となることもあります。

遺族年金の受給額は?

気になる遺族年金ですが、受給額はどのくらいでしょうか?次のような家庭の例で考えてみましょう。

図2 遺族年金シミュレーションの設定

  • <例 夫が死亡した場合>
  • 夫(会社員) 40歳
  • 妻 38歳
  • 子ども 長男10歳、次男7歳

※遺族年金の受給条件を満たし、子どもは障害状態にないものとします。

資料:執筆者作成

小学生のお子さまが2人いた場合、「子の加算額」を含めた遺族基礎年金の受給額は1年間に約123万円、月額にすると約10万円です(2020年度の金額)。今後はお子さまの成長に伴って減額があります。

亡くなった夫が会社員だったため、この金額に遺族厚生年金の受給額が上乗せされますが、上乗せされる金額は夫の年収により異なります。

この公的保障で生活費の一部が賄えることを踏まえた上で、育英年金特約を検討すると良いでしょう。

図3 妻が受給する遺族年金イメージ図

図3 妻が受給する遺族年金イメージ図

資料:日本年金機構「遺族年金ガイド 令和2年度版」[1]をもとに執筆者作成

得られる保障を確認してからの検討がおすすめ

今回は、学資保険の育英年金特約と、それを付ける前に知っておきたい遺族年金を見てきました。

育英年金特約を検討するとき、既に加入している保険に死亡保障がある場合、その内容も確認しましょう。遺族年金と既存の死亡保障、その他の貯蓄などの金額が十分であれば、育英年金特約を付ける必要がないかもしれません。特約を付けない分、学資保険の返戻率を高くできる可能性もあります。

無駄のないよう、新たに保険や特約を検討するときは、まずは他に利用できる公的保障や加入済保険の内容などを考えてみることがおすすめです。

出典

執筆者プロフィール

馬渡 初代の写真

馬渡 初代マワタリ ハツヨ

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP

短大卒業後、外資系メーカーに就職。専業主婦を経て行政相談員として社会復帰するが、父の介護のため離職。無職中にお金の悩みを解消すべくFP資格を取得し、現在は笑いが絶えない終活セミナー、「数字が苦手な人の家計改善」ワークショップを中心に活動。生活密着型FP。

  • ※ この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※ 掲載されている情報は、最新の商品・法律・税制等とは異なる場合がありますのでご注意ください。
  • ※ 掲載日は2021年1月28日です。

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