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日常生活で生じる損害賠償責任に備える個人賠償責任保険

日常生活で生じる損害賠償責任に備える個人賠償責任保険

新型コロナウイルスのまん延をきっかけにして、公共交通機関の利用を避けて自転車で通勤・通学をする方が増加しています。

環境にもお財布にも優しく、フィットネスの効果も期待できる自転車通勤・通学は、新型コロナウイルスのまん延が収束した後も定着していくことでしょう。

今回は、自転車運転中も含めた日常生活で生じるかもしれない損害賠償責任と、それに備える「個人賠償責任保険」についてご紹介します。

自転車事故で高額な損害賠償となるケースも

良いことばかりのように思える自転車通勤・通学ですが、数年前から自転車事故件数が増加傾向の自治体もあることなどから、事故の可能性も考えなければなりません。

自転車事故で加害者になってしまった場合、損害賠償額が高額になる事案も発生しています。なかには、9,521万円の損害賠償支払いの判決が出た自転車事故もありました。

表1 自転車事故による高額賠償事例
※スクロールで表がスライドします。

賠償額 事故の概要
9,521万円 男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車走行中、歩道と車道の区別のない道路において、歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い意識が戻らない状態となった。
(神戸地裁、2013年7月4日判決)
9,266万円 男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前から車道を斜め横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突、男性会社員に重大な障がい(言語機能の喪失)が残った。
(東京地裁、2008年6月5日判決)

資料:警視庁「交通安全情報 令和2年3月号」[1]をもとに執筆者作成

自転車は自動車や自動二輪と違って、自賠責保険のような強制保険がありません。ですから、自転車を運転している最中に起こしてしまった事故によって損害賠償責任を負った場合への備えは、全て自分でする必要があります。

日常生活で損害賠償責任を負ってしまった場合への備えになるのが、個人賠償責任保険です。

個人賠償責任保険ってどんな保険?

個人賠償責任保険は、次の場合に保険金の支払いの対象になります。

表2 保険金の支払いの対象になる場合
※スクロールで表がスライドします。

対象になる場合 具体的な例
他人の身体や財産
に損害を与えて
法律上の賠償責任
を負った場合
日常生活に起因する
偶然な事故によるもの
・自転車を運転中に他人にケガをさせてしまった
・飼犬が他人をかんでケガをさせてしまった など
住宅の所有、使用、
管理に起因する
偶然な事故によるもの
・マンションで水漏れを起こしてしまい階下の住人の家財を汚損してしまった など

資料:執筆者作成

補償範囲が広く、自動車保険でいうところの対人賠償責任、対物賠償責任の両方をカバーしてくれるのが、個人賠償責任保険のイメージです。

また、通常は記名被保険者だけでなく、配偶者、同居の親族、別居の未婚の子まで被保険者となります。

個人賠償責任保険の注意点

一般的に、この保険に加入するには、火災保険、傷害保険、自動車保険などの保険に特約として付加するか、自転車保険のように基本補償に組み込まれている保険を選びます。

更新を繰り返すなどしているうちに、ときには加入していることを忘れてしまう場合もあるでしょう。ですから、個人賠償責任保険が気になった方には、まず加入している保険の見直しをおすすめします。

複数の個人賠償責任保険に加入していても、1社からしか保険金が支払われない場合があります。無駄な保険料を支払わないためにも、ご加入中の保険の見直しは重要です。

個人賠償責任保険の選び方

保険として大切な支払限度額ですが、1回の事故での支払限度額は1億~3億円という設定の会社が多く、なかには上限を無制限としているところもあります。

今加入している個人賠償責任保険がなく、かつ主に自転車事故に備えたいとお考えの場合は、自転車保険を検討してみると良いでしょう。

自転車保険を検討する際、支払限度額と同様に確認してほしいのは、示談代行サービスが付帯しているかどうかです。自動車保険には多くの場合で当然のように示談代行サービスが付帯していますが、自転車保険には付帯していないものもあります。

事故の加害者と被害者が直接交渉するのは感情的に難しくなりがちなので、示談代行サービスは必須の検討項目といっても過言ではないでしょう。

日常生活のトラブルに広く備えられる個人賠償責任保険

個人賠償責任保険は、日常生活のさまざまな場面でのトラブルに備えられる保険です。

これから加入を検討する方、既に加入している方、どちらも「どのような場面で利用できるのか」を確認しておくと役に立つのではないでしょうか。

出典

執筆者プロフィール

鈴木 竜一郎の写真

鈴木 竜一郎スズキ リュウイチロウ

AFP

大学卒業後、損害保険会社に約9年勤務(自動車損害調査部、営業部など)後にオーストラリアへ移住。西豪州パース在住。オーストラリアで約20年独立系FPとして活動。税理士、公認会計士、移民代理人(豪州)としての活動も行う。新型コロナウイルス感染症の流行が終息したのち、日本での活動に注力する準備をしている。

  • ※ この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※ 掲載されている情報は、最新の商品・法律・税制等とは異なる場合がありますのでご注意ください。
  • ※ 掲載日は2021年2月10日です。

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