皆さまにご愛顧いただき、
「保険市場」のアドバンスクリエイトは
東証一部に上場しております。

お急ぎの方は、まずお電話ください。

0120-816-316 平日8:30~21:00 
土日祝10:00~18:00
(年末年始を除く)

相談する

年齢・性別を選ぶ

月払保険料

0120-816-316 平日8:30~21:00/土日祝10:00~18:00 (年末年始を除く)

迷ったらプロに相談(無料) 相談予約する

30

個人事業主・自営業の方の年金
何のための老齢年金なのか?

掲載日:2013年08月13日

老齢年金について、それぞれの考え方

「将来、老齢年金は何のためにもらいますか?」という質問に対して、自営業者さんのような第1号被保険者の方はどのようにお答えするでしょうか。もちろん、各個人で考え方は色々あるはずです。

私はファイナンシャルプランナー(FP)として、基礎年金でも厚生年金でも共済年金でもいわゆる「老齢年金」について、自分の中にある位置づけがあります。それは「老齢年金は、自分が働かなくなったとき、もしくは働けなくなったときにもらうもの」ということです。つまり「働いて稼ぐことができるのであれば、年金をもらわずに働いて収入を得てください」ということを意味します。これが、私のFPとしてのスタンスです。

会社員や公務員のような第2号被保険者は原則、定年というものがあり、その年齢になれば強制的に退職することになり、それ以降は年金で生活するということを想定しています(実際に年金だけで生活できるかどうかは別の話です)。つまり働いて稼ぐ現役時代と、年金で生活していく年金受給時代が明確なのです。

しかし一方で、自営業者さんのような第1号被保険者の方々はそのような定年はありません。生涯現役で仕事をしていく方もいらっしゃいますし、50代でビジネスの現場から離れる方もいらっしゃいます。つまり、自分次第なのです。そこで、ぜひ第1号被保険者の皆さまには自分自身で将来の老齢年金は何のためにもらうのか?という目的を明確にしていただきたいのです。

肉体的にも精神的にも若い頃のように健康でエネルギーに満ち溢れているのであれば、無理して年金をもらう必要はないと私は考えます。そして、その結果として年金を繰り下げることになれば、実際に仕事を辞めた後、繰り下げた分だけ年金が増えているので老後の生活保障としてはそれで良いのではないでしょうか?そして、高齢になり肉体的にも精神的にも若い頃のように働いて稼ぐことが難しいという状況になっているのであれば、年金を生活の糧の一部として繰り上げてもらえば良いと思います。

年金は、「払った保険料の●倍もらえる」といった損得で見られがちです。しかし、そもそも年金は支え合いの制度です。損得で判断するものではなく、もっと本質的なことを考えることが大切ではないでしょうか?

特に、会社員や公務員のように現役時代と年金受給時代が明確に分かれていない第1号被保険者の方には今一度、自分にとっての老齢年金の位置づけを考えていただきたいと思います。

コラム執筆者
平野 厚雄
コラム執筆者プロフィール 平野 厚雄(ヒラノ アツオ) (マイアドバイザー.jp®登録)
CFP。社会保険労務士。柔術家。郵便局、独立系FP事務所、社労士事務所勤務を経て、2011年10月「FP社会保険労務事務所 柔コンサルティング」設立。資格講座・研修講師、執筆活動を中心に、独立系FP及び社会保険労務士として活動中。その傍ら、ブラジリアン柔術道場の柔術インストラクターも務めている。
  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
  • ※掲載されている情報は、最新の商品・法律・税制等とは異なる場合がありますのでご注意ください。

資料請求したい方はこちら

個人年金保険を一括比較シミュレーション!

今すぐ相談したい方はこちら

0120-816-316 平日8:30~21:00/土日祝10:00~18:00

店舗で保険のプロに無料相談!

全国630店から

お近くの店舗をかんたん検索!

※2020年9月24日現在

お急ぎの方は、まずお電話ください

当日予約OK!0120-816-318

平日  9:00~21:00 土日祝 9:00~21:00
(年末年始を除く)

2020年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」
パパっと比較して、じっくり検討。ネット生保もカンタン比較!
保険のご相談・見直しはプロにお任せください!

保険の役立つ知識を配信中!

保険市場の公式アカウント・メルマガをチェックしよう!

気に入ったらシェアしよう!
ページトップへ ▲