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女性の年金
年金制度は女性にやさしい?

掲載日:2013年01月18日

実は平等ではない年金保険、だれが得をしているのでしょうか?

今では「男女平等」という考え方は定着してきましたが、公的年金制度は妻という立場の女性に手厚い保障を行う制度です。
とりわけ夫(第2号被保険者)に扶養される妻を優遇する制度で、国民年金の保険料を自己負担しなくても年金受給資格があり、夫が亡くなれば国民年金より遺族基礎年金を受け取れる、遺族厚生年金には要件を満たす配偶者に加算がつくなどの特典があります。

男女で決定的に違うのは遺族基礎年金です。見直し法案が国会へ出されていますが、現時点では夫は妻が死亡しても遺族基礎年金の対象外ですし、遺族厚生年金も年齢条件に合わなければ支給対象外となります。稼ぎのよい妻が亡くなり困る夫も、救済されません。

女性(妻)に優しい年金制度は不公平ではないかという声もあります。厚生年金保険法は昭和19年に施行され、国民年金法は昭和36年に施行されました。当時は、夫は外で働き、妻は家庭を守るものという考えが強い時代でした。年金制度もそのような時代背景のもとに作られました。家庭に入ったのちは収入を得る機会の少ない女性の年金権を守るというものでした。女性の社会進出を想定していなかったのでしょう。

ところが女性も社会に出て働くようになり、男性だけが家庭経済の支え手ではなくなってきました。
女性にやさしい年金制度は矛盾を起こしています。また、夫の扶養の範囲で働くと年金保険料の負担がないことから、パートで働く女性が収入調整をするということも起こっています。

離婚時の年金分割は平成19年より実施されています。制度の中身に男女差はないのですが、もともと主婦の年金権を保障するといった観点から作られた制度です。

このように女性にやさしい制度が準備されていますが、この女性(妻)へのやさしさはほんとうのやさしさなのでしょうか。
それはこのシリーズコラムでお話ししていきたいと思っています。

コラム執筆者
菅野 美和子
コラム執筆者プロフィール
菅野 美和子(スガノ ミワコ) (マイアドバイザー.jp®登録)

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師、執筆、相談業務を行っている。年金分野を中心に活動し、著書には「年金1年生」(主婦の友社)、「ねんきん定期便がよくわかる本」「年金、もっと知りたいな」((株)BKC)等がある。メールマガジン「知っておきたい年金のはなし」も継続して配信している。
  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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