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女性の年金
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掲載日:2013年07月19日

103万円の壁と130万円の壁

配偶者控除の基準である103万円で収入を調整する主婦の方は、近年は減少してきたのではないかと思えます。配偶者控除が受けられなくても、所得に応じた配偶者特別控除がありますので、103万円を超えても夫の所得税が一気に増えることはありません。

103万円問題の中心は、所得税というより、企業の「配偶者手当」です。配偶者手当の支給基準は各企業で独自に定めています。配偶者手当の支給基準を103万円としている企業では、103万円を超えると配偶者手当がカットされ手取りが少なくなりますので、103万円以下に調整しておくほうが世帯の収入が多くなる場合もあります。

しかし、配偶者手当を新たに設けたり、増額したりという企業が今後増えていくとは考えられません。むしろ配偶者手当は現状維持か、縮小傾向でしょう。配偶者手当がない企業に勤務しているのであれば、103万円で収入調整をするメリットはありません。

103万円の壁の次が、第3号被保険者として認定される基準である「130万円の壁」です。法改正により、この基準は変わり、週20時間以上、月額賃金8.8万円で厚生年金加入となります。社会保険の扶養の範囲内で働きたいと考えるのなら、第3号被保険者の基準とは別の基準で調整をすることになります。

このように収入調整の基準が下がり続けると、社会保険に加入しない扶養の範囲で働くために、収入を少なく調整することに果たしてどれほどのメリットがあるのでしょうか。厚生年金や健康保険の保険料以上に、収入を失ってしまうことになりかねません。

企業も今後は、パートタイマーをふたつのコースに分けて、雇用することになるかと思います。
「短時間で厚生年金に加入しない働き方」「働く時間を多めにして厚生年金に加入する働き方」です。前者では、収入は低く抑えられます。

どのような働き方をするのかは、各人が働くということをどう考えるかでしょう。
生活費の足しになる程度でよいということであれば別ですが、満足する仕事がしたい、仕事に働きがいを見出したいということであれば、保険料も必要経費と考えて、壁を乗り越えてしまうほうが、自分らしい生き方ができるかもしれません。

コラム執筆者
菅野 美和子
コラム執筆者プロフィール
菅野 美和子(スガノ ミワコ) (マイアドバイザー.jp®登録)

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師、執筆、相談業務を行っている。年金分野を中心に活動し、著書には「年金1年生」(主婦の友社)、「ねんきん定期便がよくわかる本」「年金、もっと知りたいな」((株)BKC)等がある。メールマガジン「知っておきたい年金のはなし」も継続して配信している。
  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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