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女性の年金
妻の立場から繰上げ受給を考える

掲載日:2013年07月24日

取り消しや変更はできません

50歳以上の方に届く「ねんきん定期便」には、支給開始年齢と年金額が記載されています。「年金は少ない」というのが多くの方の実感かもしれません。また、老齢厚生年金の支給開始年齢もだんだんと遅くなっていきますので、予定より早く年金を受け取る「繰上げ」について考える方も増えるでしょう。

老齢基礎年金の繰上げとは、本来の支給開始年齢(65歳)よりも早く年金を受け取ることです。一番早くて60歳から一生涯受け取ることができます。

繰上げ支給を考えるときは、デメリットを理解した上で選択することが大切です。
繰上げを請求すると、年金額は1ヵ月あたり0.5%減額となり、仮に60歳到達月に手続きをすると、老齢基礎年金は70%に減額されます。いったん手続きをすると、取り消しや変更はできません。減額された年金を終身受け取ることになり、100%に戻ることはありません。

繰上げ請求後は、国民年金に任意加入できません。現在、過去10年以内の未納分については納付することができる国民年金保険料の後納制度が実施されていますが、繰上げ請求するとこの制度は利用できません。また、繰上げ受給をすると事後重症等による障害基礎年金を請求できません。

そして、特に女性に注意してほしいことがあります。老齢基礎年金を繰上げ受給したのち、夫が死亡し、遺族厚生年金の権利が発生しても、繰上げ受給した老齢基礎年金と遺族厚生年金は65歳になるまでは両方もらうことができないのです。
遺族厚生年金額が多い場合は遺族厚生年金を選択することになりますが、せっかく繰上げした老齢基礎年金はストップされ、何のために繰上げ受給したのかわからないということになってしまいます。
夫の死亡により寡婦年金に該当する方は、寡婦年金を受け取ることができなくなりますので、妻の場合は、繰上げ受給は慎重にということがいえます。

繰上げ受給の損得については人の寿命しだい。年金だけではなく、年間の総収入がどのくらいあるのか考えて、トータルで判断するのがいいでしょう。生活できないということであれば繰上げ受給も有効でしょう。あえて繰上げ受給をしなくても夫の年金や収入、貯蓄等でまかなえるのであれば、通常どおりに受け取るのが無難だとも考えられます。

資料:執筆者作成
コラム執筆者
菅野 美和子
コラム執筆者プロフィール
菅野 美和子(スガノ ミワコ) (マイアドバイザー.jp®登録)

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師、執筆、相談業務を行っている。年金分野を中心に活動し、著書には「年金1年生」(主婦の友社)、「ねんきん定期便がよくわかる本」「年金、もっと知りたいな」((株)BKC)等がある。メールマガジン「知っておきたい年金のはなし」も継続して配信している。
  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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