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女性の年金
妻の立場から繰下げ受給を考える

掲載日:2013年07月24日

繰下げ受給のメリット・デメリット

前回、本来の支給開始年齢よりも早めに年金を受け取る「繰上げ受給」についてお話しましたが、今回は本来の支給開始年齢よりも遅らせて年金を受け取る「繰下げ受給」についてお話しましょう。

原則65歳から老齢基礎年金を受給しますが、66歳以降から70歳まで受給を遅らせることができます。ひと月遅れるごとに0.7%の割増がつきます。また、66歳で繰下げ請求をすると8.4%、70歳で繰下げ請求をすると42%受給できる年金が増えるということになります。

繰下げ受給制度を利用すると年金額を増やすことができますが、デメリットもいくつかあります。
繰下げ受給を待っている間、年金は入ってきません。そのため、その間の生活費をどうするか等を考えなくてはなりません。また、夫婦の年金で考えると65歳以降、振替加算が加算される方は、振替加算には割増がつかないことも理解してください。
そして、繰下げ受給は毎年の年金額を増やすには効果的ですが、一定の年齢まで生きていないと総受取額では損をします。せっかく5年間も待って、70歳から42%増の年金を受け取り始めても、71歳で亡くなれば、通常どおり受け取った方が良かったということになります。

繰下げ受給はライフプランに合わせて選択しましょう。
高齢になったら、介護サービスのある施設で過ごしたいという希望を持つ女性がおられました。施設に入るためには、お金が必要です。その費用は自分の100%の年金では不足しますが、繰下げ受給をして割増がついた年金であれば問題なさそうだったのです。だから繰下げ受給を選択されました。年金が受け取れない期間は子どもの世話になり、繰下げ受給の開始を待つというプランを考えました。

このように、目的があって、そのために年金制度を活用するというのは良い方法ではないでしょうか。自分自身のライフプランが実現できれば、損をした等と後悔することはないでしょう。

資料:執筆者作成
コラム執筆者
菅野 美和子
コラム執筆者プロフィール
菅野 美和子(スガノ ミワコ) (マイアドバイザー.jp®登録)

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師、執筆、相談業務を行っている。年金分野を中心に活動し、著書には「年金1年生」(主婦の友社)、「ねんきん定期便がよくわかる本」「年金、もっと知りたいな」((株)BKC)等がある。メールマガジン「知っておきたい年金のはなし」も継続して配信している。
  • ※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。
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