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将来のための
個人年金保険4選

そもそも個人年金って?(動画)

個人年金(個人年金保険)とは、保険料を払い込んで資金を積み立てることで計画的に老後の資金を準備できる保険です。近年、公的年金だけでは老後に不安を感じる方も多く、個人年金保険を検討する方もいるようです。

個人年金保険は、契約時に決めた年齢になったら、年金としてお金を受け取ることができます。一時金としてまとめて受け取ることもできます。
保険料を払い込む期間や受け取り方法などは、商品によってさまざまです。
個人年金保険について、ファイナンシャルプランナーが説明している動画が、とてもわかりやすくて初心者の方におすすめです。

今、個人年金保険で選ばれている商品は?

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老後の費用、どれくらいかかる?

老後を豊かに暮らすためには、どれくらいの費用が必要なのでしょうか?
(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査<速報版>」によると、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考えられている最低日常生活費は、月額で平均23.2万円です。この金額に、旅行やレジャーなど老後のゆとりのための費用を上乗せしたゆとりある老後生活費は、月額で平均37.9万円となっています。

夫婦2人でゆとりある老後生活を送るには、月額約37.9万円必要

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みんなどうしてる?老後資金の準備方法

8割以上が「老後に不安感あり」

老後生活に対する不安の有無

  • 17.5

  • 27.3

  • 37.4

  • 15.9

  • 2.0

  • 老後に
    不安感あり

    82.2

(N=4,844)

  • 非常に不安を感じる
  • 不安を感じる
  • 少し不安を感じる
  • 不安感なし
  • わからない

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査<速報版>」をもとに作成

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査<速報版>」によると、なんと、82.2%の人が老後生活に対する不安を抱えているという結果が出ています。

「公的年金だけでは不十分」と思う人が約8割

老後に「不安感あり」と回答した人のうち、79.4%と多いのが「公的年金だけでは不十分」という回答。
今後ますます自助努力が求められる社会になるといわれるなか、公的年金以外の老後資金準備で、少しでも将来のお金の不安を解消しておきたいと考える方も多そうです。

みんなは老後資金、準備してる?

みんなの老後資金の準備状況を見ていきましょう。

老後保障に対する私的準備状況

  • 66.5

  • 31.4

  • 2.1

  • 準備している

    66.5

(N=4,844)

  • 準備している
  • 準備していない
  • わからない

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査<速報版>」をもとに作成

『具体的な準備手段(複数回答)

  • 預貯金

  • 個人年金保険・変額個人年金保険や生命保険

  • 有価証券

  • 損保の年金型商品

  • その他

(N=4,844)

  • 預貯金
  • 個人年金保険・変額個人年金保険や生命保険
  • 有価証券
  • 損保の年金型商品
  • その他

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査<速報版>」をもとに作成

6割以上の人が、老後資金の準備をしているんですね。
準備をしている人がどのような準備をしているかを見てみると、預貯金と個人年金保険などの保険商品がそのほとんどを占めています。
個人年金保険も、老後資金準備の選択肢として、かしこく活用したいものですね。

今、個人年金保険で選ばれている商品は?

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個人年金保険のメリットとは?

個人年金保険を契約されている方は、どのようなところにメリットを感じているのでしょうか。

個人年金保険のメリット
預貯金に比べ、個人年金保険で積み立てていく方が最終的に受け取る金額は大きくなる可能性が高い。
貯蓄スケジュールと積み立て後の給付額のスケジュールを早い段階で確定でき、着実に積み立てられる。
個人年金保険の保険料控除の適用を受けることで、税金の負担が軽くなる商品も。長く契約していれば、トータルでかなりの額が軽減されることに。

メリットにあげられた部分を理解して、自分に合った個人年金保険を選びたいですね。

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「返戻率」をチェックすべし!

個人年金保険を検討する際に、チェックしておきたいポイントに「返戻率」(へんれいりつ)があります。
これは、払い込んだ保険料の総額に対して、どれだけの年金総額を受け取ることができるのかを表したものです。
返戻率が高いほど、払い込んだ保険料の総額に対して、たくさんの年金を受け取ることができます。

返戻率は保険商品によって異なるだけでなく、受取方法や払込期間などの契約内容によっても異なる場合があるので、注意しましょう。
例えば、同じ保険商品でも「契約時30歳の場合は返戻率105%、契約時45歳の場合は返戻率100%」といったことがあります。一般的に、できるだけ早めに契約しておいた方が受け取れる年金額が多くなるので、早めに検討するのがおすすめです。

みんなに選ばれた個人年金保険4選

保険市場 資料請求件数調べ 2022年12月1日~12月31日

では、みんなはどんな個人年金保険に興味を持っているのでしょうか。

第1位
年金かけはし

明治安田生命

年金かけはし

商品の特徴

  • ・年金受取率107.0%
    <ご契約例> 被保険者:20歳・男性/保険料払込期間:35年/措置期間:5年、月掛保険料(口座振替料率):2万円/受取方法:10年確定年金。(2020年10月2日時点)受取率はご契約内容によって異なります。
    (年金受取累計額÷払込保険料累計額)(小数第2位以下切り捨て)
  • ・受取方法を年金受取または一括受取から選択できる。
  • ・契約に際して、医師による診査や健康状態などの告知が不要

FPのおすすめポイント

保険料払込期間中の死亡保障を抑えることで、受け取れる金額が大きくなるように設計されているのがポイントです。
また、年金の受取方法を年金受取から一括受取へ変更できるため、将来柔軟に対応ができる商品です。

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第2位
たのしみ未来

住友生命

たのしみ未来

商品の特徴

  • ご契約時に将来の受取金額が確定しているから安心
  • ・簡単な手続きでお申し込み可能(告知や医師の診査は不要)。

FPのおすすめポイント

契約年齢が0~75歳までと幅広く、「マイホーム・マイカー資金」「老後資金」など、様々なニーズに対応できる商品です。
契約時に、5年・10年・15年から年金種類を選ぶことができ、円建てで将来の年金受取金額が確定するので、ライフプランが立てやすいのがポイントです。

※ 注意事項は「こちら」をご覧ください。
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第3位
「こだわり個人年金(外貨建)」無配当外貨建個人年金保険(積立利率変動型)

マニュライフ生命

「こだわり個人年金(外貨建)」無配当外貨建個人年金保険(積立利率変動型)

商品の特徴

  • ・米ドルまたは豪ドルを契約通貨とした外貨建の保険です。
  • ・積立利率は、年1.5%が最低保証されます。
※ この商品のご注意いただきたい事項は「リスクと費用について」を必ずご覧ください。

FPのおすすめポイント

外貨建の商品ですが、保険料の払込みは「円」で月々1万円から可能なため、コツコツと資産形成することができます。
また、米ドルまたは豪ドルで運用するので、海外の金利を活用した運用成果が期待できます。

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第4位
たのしみ未来(学資積立プラン)

住友生命

たのしみ未来(学資積立プラン)

商品の特徴

  • 最短10年で保険料払込が完了します
  • ・大学入学等の教育費用を計画的に準備できます
  • ・被契約者は0~8歳まで。

FPのおすすめポイント

第1回の受取年金額を基本年金額の倍額とした5年確定年金です。
なお、被契約者は0~8歳までのため、小学校入学後からでもお子さまやお孫さまのために将来の教育資金準備が可能です。

※ 注意事項は「こちら」をご覧ください。
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まとめ

いかがでしたか?
今回の記事により、「個人年金保険」を利用した資産形成について、少しでもお役に立つ情報をお届けできれば幸いです。
老後の資金は早く準備するほど有利ということを考えれば、まずは資料を取り寄せて、すぐにでも検討し始めたいところですよね。
自分では決めきれない、もっと詳しく教えてほしい!という方には、保険会社や保険代理店、ファイナンシャルプランナーなど、専門知識を持つ方に相談するのもおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。

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