フコク生命、世界銀行発行の「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」を購入

社会貢献事業の一環としての投資

富国生命保険相互会社(以下「フコク生命」)は、世界銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド―開発途上国の持続可能な発展を支える世銀債―への投資を決定、3月4日に払込が完了したと発表した。今回、世界銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド総額 2,000 万米ドル全額を購入した。

サステナブル・ディベロップメント・ボンドとは

サステナブル・ディベロップメント・ボンドは、世界銀行が開発途上国の貧困削減および開発支援のために取り組む、教育・保健・インフラ・行政・農業・環境等の幅広い分野のプロジェクトを支えるために国際資本市場で発行される債券のこと。世界の貧困撲滅、持続可能な発展を支援するためのプロジェクトに投資される。

日本の機関投資家として初めて

フコク生命は大和証券株式会社を通じて、資金借入先の世界銀行と、直接的な協議を経て投資を実現させた。多数の投資家が参加する大型の公募債とは一線を画した形態となっている。引受けディーラーには、大和証券グループの大和証券株式会社が指名され、発行のアレンジを担当した。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
富国生命保険相互会社のプレスリリース
http://www.fukoku-life.co.jp/about/news/download/20150305.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)