アジア各国の交通事情に合わせた新たな事故防止サービスを開発

事故防止サービス「ARM」をタイで先行提供

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は12月26日、MS&ADインシュアランス グループ3社※1 にて、アジアでの交通事故防止・削減を目的に運転技術やマナーの向上に役立つ事故防止サービス「ARM※2」 を共同開発したと発表した。
※1 MS&ADインシュアランス グループ3社
三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、株式会社インターリスク総研

※2 ARM:Automotive Risk Management

同サービスは、10月からタイにて先行提供を始め、その後アジア各国に対象を拡大する予定という。
経済発展を続けるアジア諸国では、交通事故発生件数や死傷者数が増加していて、企業の顧客を中心に事故防止取組の支援ニーズが高まっている。

複数のサービスを組み合わせ、最適なプランを提供

このため同グループは、日本で培ってきた企業向けの事故防止サービスノウハウを活かし、アジア各国の交通事情や事故特性などに合わせた、新たな事故防止サービス「ARM」を開発したとのこと。
とりわけタイでは、自動車教習所がないため自己流で運転スキルを習得することが一般的なほか、車検制度がないため、車両のメンテナンスはドライバー任せで整備不良の車両も多いという。
新サービスは、「ドライバー向け」と「管理者向け」の2つのメニューで構成され、ドライバー向けには、「安全運転研修」「交通KYT」「運転適性診断」のサービスメニューがある。
また、管理者向けには、「安全運転セミナー」「ドライブレコーダー診断」「自動車事故解析」などのサービスメニューがあり、実施企業の業種や想定される事故発生状況に応じて複数のサービスを組み合わせ、最適なプランを提供するものとなっている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 ニュースリリース
http://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)