アニコム損保の調査でペットにかける年間支出は犬が34万円、猫は16万円

2016年1年間にペットにかけた費用の調査結果

アニコム損害保険株式会社は3月22日、契約者に対して2016年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行った結果を発表した。
この調査は、同社のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対し、2016年の1年間(1月1日~12月31日)にペット1頭に支出した費用について、インターネット上でアンケートを行ったもの。今回の実施期間は2017年3月2日から7日までで、有効回答数は3,704だった。
この結果、「病気やケガの治療費」は、犬が57,129円(前年比98.8%)、猫が35,016円(同97.9%)と、いずれも減少傾向が見られ、この理由には「健康に気を付けた」「成長とともに病気が減少した」などの理由が見られたという。

「フード・おやつ」にかける費用は犬猫ともに増加傾向

また、「フード・おやつ」にかける費用は、犬が49,994円(同102.5%)、猫が41,503円(同114.3%)となり、犬猫ともに増加傾向となった。
犬の「プレミアムフードを変更した」「おやつの種類を増やした」といった理由のほか、シニア犬や猫の飼い主から「健康、食餌に気を付けたため」という理由が多かったという。
2017年にかける費用の見込みでは、「増加する見込み」が32.9%、「減少する見込み」が7.1%、「変わらない見込み」が40.2%となり、「増加する」理由では「高齢化に伴いフード・予防費・医療費がかかる可能性がある」「年齢的に病院にかかる回数が増えそう」などの理由が多く見られたとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
アニコム損害保険株式会社 プレスリリース
http://www.anicom-sompo.co.jp/news/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)