6月は自転車事故の多い時期!「自転車保険に関する意識調査」の結果公表

自転車保険の加入者は2割以下

自転車保険について、その存在を知っている人は8割近くいるものの、実際に加入している人は2割以下にとどまることが、KDDIとau損害保険(以下、au損保)が共同で行った調査で分かった。
この調査は、2017年3月に、両社が日常的に(週1回以上)自転車に乗る人1000人を対象に、「自転車保険に関する意識調査」と称して、ウェブを通して行った。

子どもをもつ親が自転車保険を知らない

調査の中で自転車保険について「補償内容まで知っている」が25.7%、「名前を聞いたことがある」が52.7%と、二つを合わせると8割弱の人が、自転車保険の存在を認識していることが分かった。
その一方で、「知らない」と答えた人についてみていくと、中学生の子どもをもつ親の約4分の1が該当するなど、子どもをもつ親世代の意識の低さが窺えた。
次に、自転車保険の加入の有無を尋ねると、「補償内容まで知っている」と答えた人のうちの68.5%が自転車保険に加入している反面、回答者全体をみると、加入している人は1000人のうち176人(17.6%)にとどまった。

高額賠償例の認知度は高まってきている

また、自転車事故の賠償例について、「運転者が加害者として高額の請求をされたことを知っている」と答えた人は、回答者全体の60.4%、「子供が加害者になって親が請求されたことを知っている」と答えた人は、全体の47.9%にのぼった。
特に「子供が加害者になって親が請求されたことを知っている」と答えた人は、小学生の子どもをもつ親が60.2%と、最も多い結果となった。

6月は最も自転車事故の多い時期

au損保によると、18歳以下の自転車事故の受付件数は、6月が1年の中で最も多く、4月の受付件数の2倍を超える。また、自転車事故および賠償事故の受付件数について、いずれも2016年度は2014年度の2倍以上という結果になった。
なお、KDDIが取り扱う「au自転車向けほけん」と、au損保が販売する「au損保自転車保険」(※二つの商品の内容は同一)は、個人賠償責任補償、示談代行、ロードサービスなどの充実したサービスが特長の商品。6月9日からは、家族タイプに加入すると、ダイソンの掃除機が当たるキャンペーンも行っている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
au損害保険 プレスリリース
http://www.au-sonpo.co.jp/

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(記事提供:スーパー・アカデミー)