遠隔での対面サービス実現に向けて、実証実験開始/日本生命・日本郵政

TVシステムを通じて、遠隔地の顧客と日本生命を結ぶ
日本生命と日本郵便は、郵便局ネットワークを使った遠隔での対面サービスについて、実証実験を開始することを6月13日に発表した。
この実証実験では、郵便局(一部)の窓口などにTVシステム機器を設置。このテレビシステム機器を利用して、日本生命の顧客に対して、インターネットを通じた対面サービスを行う。実証実験は6月下旬からの実施を予定している。

全国4カ所の郵便局で実験開始

遠隔での対面サービスで取り扱うサービスは、実験開始時点では、受取人や指定代理請求人、取引口座、電話番号、住所といった変更手続きのほか、契約情報家族連絡サービスへの登録、契約貸付、配当金ならびに据置金の引き出しを予定している。
実証実験を予定している郵便局は、利尻くつがた郵便局(北海道利尻郡利尻町)、三根郵便局(東京都八丈島八丈町)、八王子上柚木郵便局(東京都八王子市)、三田ウッディタウン郵便局(兵庫県三田市)の4つ。
対象地域に住む日本生命の顧客に対しては、日本生命より郵送でサービスの案内を行う。

地域共通のインフラとなることを目指す

両社は日本全国でサービスを行い、津々浦々で顧客の生活に寄り添うだけでなく、地域社会の発展にも寄与してきた。
今後、少子高齢化など、社会環境が変化していく中、多様化する顧客のニーズに応え、顧客満足度の向上ならびに地域社会への一層の貢献を目的に、郵便局ネットワークを活かした遠隔での対面サービスを、それぞれの地域共通のインフラとして構築すべく、実証実験を行うはこびとなった。
(画像は日本生命ホームページより)


▼外部リンク
日本生命 ニュースリリース
http://www.nissay.co.jp/news/2017/pdf/20170613.pdf

●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他


(記事提供:スーパー・アカデミー)