第一生命、団体医療保険脱退しても個人医療保険へ無審査で加入可能に

団体医療保険脱退しても診査なしで医療保険加入可能に

第一生命保険株式会社は8月17日、同社の団体医療保険加入者が団体を脱退する際に、無選択加入(新たに健康状態の診査を受けずに個人保険に加入)できる新たな取り扱いを、来年4月から開始する予定と発表した。
これにより、退職等で同社の団体医療保険契約の加入対象外となった場合には、新たに健康状態の診査をすることなく、同社最新の個人向け医療保険に加入できることとなり、こうした取り扱いは生保業界では初めてという。
団体医療保険は、スケールメリットを生かした手頃な保険料で保障を準備できるメリットがあるが、これまでは団体脱退時に無選択で加入できる個人向け医療保険は、「医療保障保険(個人型)」に限定されていて、同社最新の個人向け医療保険に加入した場合には新たに健康状態の診査を必要としていた。

顧客満足と企業・団体の福利厚生制度向上が目的

そこで今回、顧客満足と企業・団体の福利厚生制度向上を目的として、無選択で加入できる個人向け医療保険を、脱退時の同社最新の医療保障ニーズに対応した商品となるよう取り扱いを変更したとしている。
これにより、同社の団体医療保険に加入することで、団体在籍時には手頃な保険料で保障を準備しつつ、脱退後もその時点の同社最新の個人向け医療保険に健康状態に関わらず加入できることとなる。
(画像は第一生命HPより)


▼外部リンク
第一生命保険株式会社 プレスリリース
http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)