共栄火災の「業務災害補償保険」販売好調、契約件数が5,000件を突破!

従来商品より広範囲のリスクをカーバーした商品

平成29年10月6日、10,313の代理店を有する共栄火災海上保険株式会社(以下「共栄火災」)は、平成27年10月より販売を開始した「業務災害補償保険」の契約件数が5,000件を突破したことを発表した。
販売が好調な「業務災害補償保険」は、共栄火災が提供してきた従来の労務災害リスクを補償する商品などとは異なり、「脳疾患・心疾患・精神障害にかかる補償」や「従業員等へのハラスメント・不当解雇等による賠償責任」などのリスクもカバーした商品。
共栄火災は、上記の特徴に加え、昨今高まっている事業者の「安定した経営を行うためにも労務・労災リスクに備えたい」という需要をとらえたことが、業務災害補償保険の販売が好調である要因と考えているという。

販売好調の背景、高まる労務・労災リスク

ここの所、従業員の過労死や過重労働による精神障害が社会問題になっており、それを原因とする労災認定件数は増加しており、被災従業員とその遺族から高額な損害賠償を請求されるといった労働紛争も増加傾向にある。
さらに、平成27年12月より従業員50人以上の企業にはストレスチェック制度の導入が義務づけられ、事業者は労務・労災リスクに敏感になっている。特に中小規模の事業者にとっては、高額賠償が認められた場合、事業の継続そのものが困難となる可能性すらある死活問題となりえる。
(画像は共栄火災HPより)


▼外部リンク
共栄火災 ニュースリリース
https://www.kyoeikasai.co.jp/about/news/nr20171006.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)