あいおいニッセイ同和損保 9月に企業向け「サイバー保険室」開設

サイバー攻撃のリスクが高まる中

あいおいニッセイ同和損保は、企業を対象とした保険商品の開発などを行う「サイバー保険室」を9月1日に開設したことを、10月12日に発表した。
近年、個人情報保護法が改正される一方で、大規模な情報漏洩事件は増えている。また、2017年5月には「WannaCry」と呼ばれる身代金要求型の不正なプログラムを使用した世界同時サイバー攻撃が起きた。
このように、サイバー攻撃などのリスクが増加する中、ニーズが高まるサイバーリスクに関連する商品の開発や契約の引き受けについての体制強化をねらいに開設された。

保険商品の開発から引き受け、情報発信を一元化

「サイバー保険室」を設置することによって、サイバーリスクに関連する保険商品の開発から引き受け、さらにサイバーリスクに関する情報の発信などを一元化することができる。その結果、市場にすばやくかつわかりやすく、保険商品の提供などを行うことが期待できる。
また、情報通信技術の発展やサイバー攻撃の増加などで起こる様々なリスクに対応できるよう、新しい補償などを含んだ商品開発を今後進めると同時に、企業ごとのニーズに合わせた、オーダーメイド型のサイバー関連保険についても、引き受けを強めていきたいとしている。
(画像はあいおいニッセイ同和損保ホームページより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損保 ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)