ソニー生命、定期性個人保険の一部商品で保険料率を引き下げ改定

死亡率が改善傾向のため保険料率を引き下げ改定

ソニー生命保険株式会社は1月9日、個人保険のうち定期性保険商品の一部について、契約日が平成30年2月2日以降または同4月2日以降の契約から、保険料率を改定すると発表した。
これは、死亡率が改善傾向にあるためで、「標準生命表」(生命保険会社が積み立てる責任準備金の計算に用いる予定死亡率等を表した生命表)が平成30年4月に改定されることを踏まえ、個人保険のうち定期性保険商品の一部について、保険料率の改定を実施するとしている。
なお、今回の保険料率改定で保険料は下がる傾向にあるものの、予定利率の引き下げを併せて行うため、一部の種目では保険料が上がる場合があるとのこと。
契約日が平成30年2月2日以降の契約から保険料率改定を行う主な商品(新契約・更新契約に適用)には、家族収入保険(無配当)、逓減定期保険(無配当)、無解約返戻金型平準定期保険(無配当)、無解約返戻金型平準定期保険(障害介護型、無配当)がある。

終身保険・養老保険・医療保険等は料率改定しない

また、契約日が平成30年4月2日以降の契約から保険料率改定を行う主な商品(新契約・更新契約に適用)には、平準定期保険(無配当)、平準定期保険(喫煙リスク区分型、無配当)、低解約返戻金型平準定期保険(障害介護型、無配当)がある。
なお、終身保険・養老保険・医療保険等については、料率改定を行わないとしている。
平準定期保険(無配当)の保険料改訂例では、保険金額が5,000万円、保険期間が60歳満了、および保険料払込期間が60歳までの個別扱い月払保険料は、男性30歳では現行月額16,100円が改定後は13,750円(現行比85.4%)に、また女性30歳では現行月額10,850円が改定後は10,450円(現行比96.3%)になる。
(画像はソニー生命のHPより)


▼外部リンク
ソニー生命保険株式会社 プレスリリース
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/files/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)