損保ジャパン日本興亜、第3回サステナブルファイナンス大賞で「優秀賞」を受賞

地方自治体向け防災・減災費用保険の展開で「優秀賞」

損害保険ジャパン日本興亜株式会社は1月25日、同社が行っている地方自治体向けの防災・減災費用保険の展開が、第3回サステナブルファイナンス大賞の「優秀賞」を受賞したと発表した。
自然災害が増加しつつあることから、住民の安全を守るため、自治体は迅速で適切な避難勧告の発令が求められている。
防災・減災費用保険は、全国の自治体を対象として、自然災害時の避難にかかる自治体の負担費用を補償する保険商品となり、こうした状況に対応し損害が発生する前に自治体が負担する予防的費用を補償する世界初の商品として、同社が開発したもの。
そして、2017年4月には全国市長会で、また翌5月には全国町村会の制度に採用され提供を開始し、この保険料は国から一部負担の助成が行われていて、各自治体から注目されている。

保険制度普及で暮らしの安心・安全・健康に貢献

サステナブルファイナンス大賞は、環境問題を金融的手法で解決する「環境金融」の普及・啓蒙活動を展開する一般社団法人環境金融研究機構(RIEF)が、2015年から始めた表彰制度となる。
環境保全を軸にサステナビリティ要因を踏まえた資金供給や、環境金融商品・サービス・取り組みを展開する金融機関等を表彰対象としている。
同社は、今後も増加が予想される自然災害に直面する全国の自治体に対し、同保険制度を国・全国市長会・全国町村会と連携し普及することで、暮らしの安心・安全・健康に貢献していくとともに、取り組みを通じサスティナブルな社会の実現に積極的に関与しながら、持続可能な成長を目指していくとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 プレスリリース
http://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/topics/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)