オリックス生命が保険料の改定を発表、「新キュア」など第三分野の主力商品は改定なし

オリックス生命が4月からの保険料改定を発表

オリックス生命保険株式会社は2月13日、2018年4月に「標準生命表」が改定されることを踏まえ、この4月2日から保険料の改定を行うと発表した。
最近の医療技術進歩などで平均寿命が延びたことから、生命保険会社が責任準備金を積み立てる際の計算に用いる「標準生命表」が4月に改定されることを踏まえ、同社は第一分野商品を中心に保険料の改定を行うという。
今回の改定により、第一分野商品の保険料は下がる傾向にあるが、予定利率などの改定も合わせて行うため、契約内容により保険料が上がる場合がある。
なお、最新の「標準生命表」を踏まえると、第三分野商品の保険料は一般に上がる傾向にあるものの、今回の改定にて「新キュア」「新キュア・レディ」などの第三分野の主力商品については、改定を行わないとしている。

保険料の改定は4月2日以降の契約分から

保険料の改定をする保険商品・特約の対象は、契約日(更新日・特約の中途付加日)が、この4月2日以降の契約分からとなっている。
また、第一分野商品の一部については「特定疾病保険料払込免除特則」の保険料の払込が免除となる事由を拡大するとし、急性心筋梗塞および脳卒中について、これまでは60日以上の発病期間継続が前提となっていたが、治療を直接の目的とした約款所定の手術を受けた場合についても、保険料の払込が免除になる。
(画像はオリックス生命保険株式会社HPより)


▼外部リンク
オリックス生命保険株式会社 プレスリリース
http://www.orixlife.co.jp/about/news/2017/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)