SBI損保、火災保険(正式名称:住まいの保険)を改定

火災保険(正式名称:住まいの保険)契約を改定

SBI損害保険株式会社は3月1日、火災保険(正式名称:住まいの保険)について、同日以降を保険期間の初日(始期日)とする契約を改定すると発表した。
この改定内容は、これまで住まいの保険における保険の対象(建物の種類)は、居住用建物のうち一戸建または区分所有の共同住宅(分譲マンション等)に限定していたが、新たに賃貸用の共同住宅一棟全体の引受けを開始するという。
したがって今回の改定により、賃貸用の共同住宅(賃貸用のアパート・マンション等)一棟全体を保険の対象にすることができるようになる。
またこれまでは、住まいの保険の契約者は個人顧客のみとしていたが、今回の改定により法人顧客、個人事業主の顧客を契約者にすることができるようになる。

賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約を新設

さらに、賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約を新設する。これは、保険の対象が賃貸用建物の場合に付帯することができるもので、賃貸用の共同住宅(アパート・マンション等)一棟全体に限らず、一戸建や区分所有の共同住宅(分譲マンション等)を賃貸借契約に基づき第三者に貸し出す場合も含まれる。
なおこの特約は、建物の所有者が当該建物の所有・使用または管理に起因する偶然の事故、または建物を賃貸する業務かそれに付随する業務の遂行に起因する偶然な事故で、他人のものを毀損あるいは他人にケガを負わせたことにより、法律上の損害賠償責任を負担することで受けた損害を補償する特約とのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
SBI損害保険株式会社 プレスリリース
http://www.sbisonpo.co.jp/company/information/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)