明治安田生命など4社、全国107万人の新小学一年生へ「黄色いワッペン」を贈呈

今年も新小学一年生に「黄色いワッペン」を贈呈

明治安田生命保険、みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン日本興亜、第一生命保険の4社は3月30日、みずほ銀行内幸町本部ビル内の講堂で、第54回「黄色いワッペン」贈呈式と交通安全教室を、3月29日に開催したと発表した。
贈呈式では、この春小学校へ入学する児童の代表16名と、全日本交通安全協会、東京都交通安全協会、全国連合小学校長会のほか関係官庁と主催4社の関係者が出席し、主催者から全日本交通安全協会へ97万枚、東京都交通安全協会へ10万枚の黄色いワッペンの贈呈目録が手渡された。
また式後には、警視庁の協力で、マスコットの“ピーポくん”、警察官、騎馬隊の指導による交通安全教室を開催している。
なお、小学一年生に対する「黄色いワッペン」贈呈事業は、株式会社みずほフィナンシャルグループの前身である富士銀行が、昭和40年に始めた交通安全事業となる。
当時は交通事故死亡者数の水準が高く、交通戦争とまで言われ社会問題になっていたところ、当時の社員が、幼い子どもたちを交通事故から守る手立てとして、目立つものを身につけてもらおうと考え、「黄色いワッペン」贈呈事業が誕生したという。

「黄色いワッペン」には交通事故傷害保険が付帯

そして当初は、「黄色い腕章」を贈呈していたが、昭和49年から現在の「ワッペン」に形を変えたほか、平成16年から現在の4社体制で同事業を実施している。
平成30年度における全国新小学一年生への「黄色いワッペン」贈呈枚数は107万枚となり、昭和40年に開始した第1回からの贈呈枚数累計は、約6,550万枚となったとのこと。
また、「黄色いワッペン」には昭和43年から交通事故傷害保険がつけられていて、このワッペンの交付を受けた新小学一年生が、登下校の際に交通事故に遭って死亡あるいは後遺障害が残った場合には、保険金が支払われることとなっている。
保険金額を最高50万円で、平成30年度の新小学一年生の保険有効期間は平成31年3月31日までの1年間となり、ワッペン本体には「交通安全年間スローガン」を印字し、交通安全への願いを込めたとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
明治安田生命保険 プレスリリース
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)