ソニー損保、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」の対応医療機関を追加

先進医療保険金直接支払サービス対応医療機関を追加

ソニー損害保険株式会社は5月25日、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」に対応する医療機関を追加し、同サービスに対応する医療機関を18ヵ所としたと発表した。
今回追加となった医療機関は、兵庫県神戸市の「兵庫県立粒子線医療センター付属神戸陽子線センター」で、治療方法は陽子線となる。
このサービスは、技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも特に高額となる「陽子線治療」と「重粒子線治療」について、同社から医療機関に直接保険金を支払うもの。
今回の対応医療機関追加により、2018年5月時点で先進医療として「陽子線治療」「重粒子線治療」を行っているすべての医療機関(5月1日現在の厚生労働省公表医療機関)で、同サービスの利用ができるという。
先進医療は、公的医療保険が適用されていない新しい治療法のうち、厚生労働大臣が公的医療保険診療との併用を認めた医療技術で、技術料は全額自己負担となる。

サービス利用時は治療開始前に同社への確認が必要

また先進医療保険は、先進医療による治療を受けた場合、技術料と同額を通算2,000万円まで保障することで、経済的負担を気にせず治療に専念できるようにするものとなるが、通常の保険金支払方法では顧客に一時的に技術料を立て替えてもらう必要がある。
そこで、この顧客の一時的な経済的負担を軽減するため、「陽子線治療」と「重粒子線治療」については、このサービスにより、同社が医療機関に直接保険金の支払いができるようにしている。
なお、同サービスの利用は任意となっているほか、利用には一定の条件があるため、治療開始前に同社への確認が必要とのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
ソニー損害保険株式会社 プレスリリース
https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2018/05/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)