ソニー生命、ダブルケアに関する調査結果を発表

今年で3回目、ダブルケアの認知度増大

ソニー生命保険株式会社(以下「ソニー生命」)は7月18日、今年で3回目となるダブルケアに関する調査を実施したと発表した。
調査は横浜国立大学などの研究者と共同で、全国規模で今年2月28日から3月5日までの6日間、インターネットを通じて行われた。回答者1万7049人のうち、子育てと親の世代の介護や世話を同時に行う「ダブルケア」という言葉を聞いたことがあると答えた人は18%、昨年の13%より5ポイント上昇した。
回答者の中で現在ダブルケアに直面中の人は16%、過去の経験を含めてダブルケアの経験率は29%、50代女性の経験率は41%だった。

育児より介護が先に始まる例が増えている?

さらにダブルケアの経験がある全国の男女1000人を対象に、詳しい調査を実施した。
育児と介護のどちらが先に始まったかについて、全体の82%が育児が先に始まったと答えた。介護が先だった人は12%、年代別に30代の回答では20%に上った。
過去にダブルケアが続いた期間としては「1年以内」が33%、「1年以上3年以内」が28%、「3年超」が39%だった。
ダブルケアで負担に感じることでは「精神的にしんどい」がトップにあがり、「体力的にしんどい」「経済的負担」と続いた。
(画像はソニー生命公式ホームページより)


▼外部リンク
ソニー生命 リリース
http://www.sonylife.co.jp/company/news/30/nr_180718.html
●この記事に関連したニュースカテゴリ:ソニー生命
(記事提供:スーパー・アカデミー)