三井生命、保険金すえ置き利率等を改定、改定幅は最大+0.70%!

前納保険料の割引利率及び前納保険料の積立利率、年率年1.00%に

平成30年7月23日、日本生命保険グループに属する三井生命保険株式会社(以下「三井生命」)は、ここ最近の市中金利動向等の状況に照らし合わせ、保険金すえ置き利率等の改定を行うことを発表した。
今回、改定が行われるのは、アメリカ合衆国通貨建の保険金すえ置き利率等で、保険金すえ置き利率が現行の年0.10%から年0.75%(+0.65%)に改定されるのを皮切りに、生存給付金・定期祝金のすえ置き利率も同様に現行の年0.10%から年0.75%(+0.65%)に改定される。
今回の改定で最大の改定幅だったのは、前納保険料の割引利率及び前納保険料の積立利率で、現行の年0.30%から年1.00%と実に0.70%もの改定となった。
実施時期は、保険金すえ置き利率、生存給付金・定期祝金のすえ置き利率については、今年10月1日より適用され、前納保険料の割引利率及び前納保険料の積立利率については、翌日の10月2日より適用されるとのことだ。

すえ置きとは、「すえ置き金」と「すえ置き保険金」の違い

すえ置きは三井生命からの支払金受け取り方法の1つであり、これが選択された場合、三井生命が支払金を同社所定の利息をつけて預かるというもの。
「生存給付金」「祝金」「無事故給付金」などの支配金が対象となる「すえ置き金」と、契約が消滅する際に支払われる「死亡保険金」「満期保険金」などの支払金が対象となる「すえ置き保険金」という違いがある。
(画像は同社HPより)


▼外部リンク
三井生命 ニュースリリース
https://www.mitsui-seimei.co.jp/
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