損害保険ジャパン日本興亜、Insurance Asia Awards 2018にて「新保険商品賞」など受賞

『防災・減災費用保険』の展開などが評価

損害保険ジャパン日本興亜株式会社は7月30日、Insurance Asia Awards 2018 にて、地方自治体向けの『防災・減災費用保険』の展開が評価され「新保険商品賞」を受賞、また、東南アジアの農業事業者向けの『天候インデックス保険』が「デジタル保険イニシアティブ賞」を受賞したと発表した。
この表彰は、アジアを代表するビジネス出版社であるCharlton Media Groupが主催し、2016年から開始したもので、アジア諸国に拠点を置き、最先端のイノベーションを起こし、保険業界へのインパクトをもたらした商品・サービスや取組を展開する保険会社を表彰対象としている。
防災・減災費用保険とは、全国の地方自治体を対象に、自然災害発生時の避難に関して自治体が負担する費用を補償する保険商品となり、自然災害が増える中、住民の安全を守るため、自治体は迅速で適切な早期避難勧告の発令が求められている。
こうした背景から、避難勧告などの上記「発令に伴う費用」と「48時間先までのAIを活用した気象情報等」を提供する業界初の保険商品として、2017年4月から全国市長会の、また同5月から全国町村会の制度として提供が開始され、すでに250以上の自治体が加入している。

近年深刻化している気候変動に対する適応策として注目

天候インデックス保険とは、気温、風量、降水量、日照時間等の天候指標が、事前に定めた一定の条件を満たした場合に定額の保険金を支払う保険商品となる。
同保険は、2010年にタイで販売を開始し、近年深刻化している気候変動に対する適応策として、気候変動の影響を受けやすい発展途上国の農業セクターを中心に注目を集めている。
(画像はプ損保ジャパン日本興亜HPより)


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(記事提供:スーパー・アカデミー)