損保ジャパン日本興亜、国内取引信用保険『早期資金化サービス』の提供開始

国内取引信用保険『早期資金化サービス』の提供開始

損害保険ジャパン日本興亜株式会社は9月6日、同社の取引信用保険に加入する企業の売掛債権を早期に資金化する『早期資金化サービス』を、同月から提供すると発表した。
これは、総合的な決済関連サービスと金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)との提携によるものとなる。
これまで同社は、契約企業が取引先への売掛債権を回収できない場合に、被る損害を補償する取引信用保険を販売してきている。
また「GMO BtoB 早払い」は、GMO-PGが企業の売掛債権を買い取り早期資金化を行うサービスで、企業はこのサービスを利用して売掛債権を早期に資金化することで、自社のキャッシュフローを改善することができるもので、資金繰り表や事業計画書の提出が不要なため、簡単に手続きができる特徴がある。
中堅・中小企業を中心に資金繰り支援に関するニーズが多いことから、このほど同社は、取引信用保険とGMO-PGが提供する「GMO BtoB 早払い」を組み合わせて、企業の売掛債権を買い取ることで早期資金化するサービスを新たに開発したもので、取引信用保険に加入する契約者(被保険者)が対象となる。

キャッシュフロー改善や追加費用不要のメリットも

このサービスは、同社の取引信用保険に加入していない企業が利用する「GMO BtoB 早払い」に比べ、買い取り社数が1社(「GMO BtoB 早払い」は3社)から可能で、また1回当たりの手数料は0.5%から(同2.0%から)と割安になっている。
取引先の財務内容が悪い場合でも、取引信用保険でカバーされている売掛債権であれば買い取ることができる(利用にはGMO-PGと別途契約締結の必要がある)。
そして、急に資金が必要となった場合、原則3営業日で売掛債権を資金化することが可能となるため、 キャッシュフローの改善につながるとともに、実際の売掛債権の買い取りが発生するまでは追加費用がかからないといったメリットもある。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 プレスリリース
https://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)