「老後」の不安は「お金」が最多に、メットライフ生命の調査

性・年代別に「老後」に関する調査を実施

メットライフ生命保険株式会社は、この6月に全国47都道府県にいる20歳~79歳の男女14,100人(性・年代別各30人)を対象として、「老後」に関する調査をインターネットにて行った結果を発表した。
この調査は、人生100年時代の到来といわれる中、顧客が健康で豊かな老後を過ごせるよう、そして誰もが明るく豊かな老後を思い描ける「老後を変える」 というテーマのもと、同社が様々な取り組みを行う一環として実施したもの。
この結果、全年代を対象に尋ねた「老後の備えとして十分な金融資産と自ら想定している金額」と「現在の金融資産」は、ともに20代から順に年代が上がるにつれ増えているが、全ての年代で「老後の想定金額」が「現在の金融資産額」より約2,000万円多かったという。

老後に対する不安要因は50代までは共通して「お金」

また、60代~70代で「老後に不安がない・あまりない」(26.4%)と回答した人の金融資産額は平均2,653万円で、「老後の不安がある・ややある」(73.6%)と回答した同世代の金融資産額の平均1,545万円より約1,100万円多かった。
また、「資産運用をしている」が前者は41.8%で、後者の31.3%より約10%多く、同様に「老後の備えを計画的に貯蓄している」も前者は27.1%で、後者の13.2%より多い結果となった。
老後に対する不安要因では、20代~50代までは共通して「お金」が最も高い不安要因となったが、若年層の20代で、「認知症」と「自らの介護」への不安感が「お金」に次いで高いという特徴的な結果になったとしている。
(画像はメットライフ生命HPより)


▼外部リンク
メットライフ生命保険株式会社 プレスリリース
http://www.metlife.co.jp/about/press/2018/pdf/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)