日本生命、「セカンドライフ」に関する調査結果を発表

60歳定年の「常識」が消えつつある現代社会

日本生命保険相互会社(以下「日本生命」)は9月11日、同社が行った「セカンドライフ」に関する意識調査の結果を発表した。
調査は日本生命の顧客を対象に同社のウェブサイトで行われ、男女合計7473名が回答した。
「定年」は60歳と答えた人が63.9%で最も多かったが、小規模な職場で働く人の中では「65歳」「70歳」と答えた人の割合も高く、シニア活用が進んでいる状況がうかがわれた。
何歳まで働きたいかという質問では「60~64歳」のカテゴリーを選んだ人が36.1%で最も多かったが、それ以後の3つのカテゴリーを合計すると45.6%、特に年齢が高い回答者の間で「働き続けたい」と希望する人の割合が高かった。

ゆとりのある生活をするための目標貯蓄額は?

セカンドライフでゆとりある生活をするために必要な月額の予想では、単身で約22.9万円、夫婦で約27.6万円という結果になった。
そのためにセカンドライフ開始時までに貯めておきたい金額は平均で2880万円だった。目標額の達成割合が80%以上と答えた人は60代で31.0%、70代以上で34.7%に留まった。
資産形成の方法では「預貯金」が40.7%でトップ、貯蓄型の保険が28.2%、資産運用が12.2%と続いた。
セカンドライフでやりたいことの第1位は国内旅行で16.9%、25.8%が転居を望むと答えた。
(画像は日本生命公式ホームページより)


▼外部リンク
日本生命 リリース
https://www.nissay.co.jp/news/2018/pdf/20180911.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)