明治安田生命、(社)日本内部監査協会の「会長賞(内部監査優秀実践賞)」を受賞

「会長賞(内部監査優秀実践賞)」を受賞

明治安田生命保険相互会社は9月25日、一般社団法人 日本内部監査協会の「会長賞(内部監査優秀実践賞)」を受賞したと発表した。
日本内部監査協会は、1957年10月に設立された一般社団法人で、今年8月末時点では法人会員が約2,500社、個人会員が約5,800人から構成され、内部監査の普及・発展を通じて、わが国の産業・経済の健全な発展に資することを目的に活動を展開している。
また「会長賞(内部監査優秀実践賞)」は、「内部監査が制度的に充実し、かつ長期にわたり内部監査活動が継続して積極的に行われ、成果をあげ、内部監査の普及・発展に貢献している企業・経営組織体」を表彰する制度で、1987年に創設され今回で32回目を迎える。
今回、同社が受賞した理由としては、「多くの会社が一般に監査上困難と指摘している課題に積極的に挑戦している」「内部監査について地道な改善の努力を払われ、そして創造性と積極性とが顕著である」「今後においてもなお内部監査部門の先進的な運営が期待される」との評価を受けたことによるとのこと。
「内部監査態勢の強化」に関する同社の取組みとしては、効果的・効率的な内部監査を実施するため、リスク関連情報を幅広く収集して、将来的な視点も含めたリスクアセスメントに基づく内部監査計画を策定しているとしている。
CIA資格取得等による専門人財の育成など
そして、内部監査の結果やその後の改善状況では、適時・適切に経営会議、監査委員会、取締役会に報告して、社内関連部に連携し業務改善に役立てているほか、国内外の関連会社の内部監査部門とも適宜連携して助言を行うなど、グループとしての内部監査態勢の強化にも努めているとのこと。
また、「内部監査品質の維持・向上」の取組みでは、 内部監査担当者向けの「教育プログラム」を定めて継続的に研修を行うほか、内部監査協会(IIA、内部監査における国際的な団体)が認定する「公認内部監査人(CIA)」資格取得等による専門人財の育成に努めているという。
また、「品質管理プログラム」を策定して定期的に内部監査品質の評価を行っているほか、2018年度からは監査結果の品質を公平性、納得性、妥当性の観点から評価する専任の担当者を設置しているとのこと。
(画像は明治安田生命保険相互会社HPより)


▼外部リンク
明治安田生命保険相互会社 プレスリリース
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)