東京海上日動、ALBERTと損保領域でのデータ分析とAIを活用した業務効率化で提携

東京海上日動とALBERTが資本業務提携

東京海上日動火災保険株式会社と株式会社ALBERTは10月1日、損害保険領域におけるデータ分析と人工知能(AI)を活用した業務効率化を目的として、資本業務提携に合意したと発表した。
東京海上日動は、ALBERT株式の一部となる46,800株(発行済み株式総数の1.66%でウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有)を、市場外の相対取引で譲り受けるという。
同社は、社会構造の変化等を受け個人や企業の活動に生じる新たなリスクへの対応等の価値提供を通じて、保険商品の種目ポートフォリオの変革に取り組むほか、最新のテクノロジーを活用し、顧客への新たな価値提供や業務プロセス効率化を通じた生産性の向上にも取り組んでいる。
一方ALBERTは、「分析力をコアとし、顧客の意思決定と問題解決を支援する」ことを経営理念とし、日本屈指のデータサイエンスカンパニーとして、企業に最適なソリューションの提供を2005年から続けている。

サービス開発等を通じ顧客へ新たな価値を提供

また、「ビッグデータ分析」や「分析コンサルティング」等のデータソリューション事業を通じ、産業の課題解決に取り組んでいる。
今回の提携で両社は、AIの活用を通じ、さらなる安心・安全な社会の実現に寄与するとともに、サービス開発等を通じて顧客への新たな価値提供を目指していくとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
東京海上日動火災保険株式会社 プレスリリース
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)