東大COIの研究に参画 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

ウェアラブル端末を利用した健康経営

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は11月1日、健康経営の高度化を目指し、東京大学センター・オブ・イノベーション(COI)自分で守る健康社会拠点カラダ予想図プロジェクトチームが実施する、生活習慣改善の研究に参画することを発表した。
「カラダ予想図」とは東大COIが開発したプログラムで、医療の専門家がユーザーの将来の健康をサポートするというもの。個人の現在および未来の健康リスクを可視化し、問題として認識させ、行動変容を促すほか、ユーザー個人の生活習慣や嗜好に基づいたアドバイスを行い、将来の疾病発症リスク棟の減少を目指す。また、健診結果などの集団分析を基に、健康経営の実現も目指すとのこと。

集団解析やリスク解析を行い、アドバイスを行う

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の参画による具体的な取り組みとしては、同社の社員が使用するウェアラブル端末が収集する活動データや健康診断データを東大COIに提供、東大COIはこれらのデータの集団解析やリスク解析を行い、解析結果に基づき、レポートを通じてアドバイスを行うとのこと。
同社は、顧客が健康になることを応援する、「健康応援企業」への変革を目指し、その足がかりとして社員一人一人の「健康経営」の一環として、2016年4月より約3,000人の社員にFitbit社製のウェアラブル端末を配布している。
一方、東大COIの研究プロジェクトは、ウェアラブル端末とアプリ「カラダ予想図」を活用した健康サポートプログラムの検証を目的の一つとしており、既にウェアラブル端末を導入し健康経営を実践している同社が、研究に参画することになった。
(画像は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命HPより)


▼外部リンク
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社のプレスリリース
http://www.himawari-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)