損保ジャパン日本興亜、エピゲノム解析ベンチャーのRhelixaと連携

エピゲノム解析ベンチャーRhelixaと連携
損害保険ジャパン日本興亜株式会社と株式会社Rhelixa(レリクサ)は11月26日、認知症などの介護・ヘルスケア分野でのさまざまな社会課題解決に向け、ソリューション・サービス開発に関する調査・研究を連携して取り組むことで、10月15日付で合意したと発表した。
また、SOMPOホールディングス株式会社(損保ジャパン日本興亜のグループ持株会社)は、Rhelixaが実施する第三者割当を引き受けることにより出資を行ったという。
Rhelixaは、毎日の暮らしから産業までのあらゆる場面で生命情報が活用される社会を実現する目的から、エピゲノム(ゲノムそのものではなく、生活習慣等で後天的にゲノム上に付けられる化学修飾(メチル化やアセチル化等)の状態)情報に基づく独自の検査・解析技術を開発している。
また、Rhelixa が提供するエピゲノム解析は、人を含めた全ての生命の健康や疾患の状態を細胞レベルで把握することができる最先端の高度技術となり、超高齢化社会での社会課題解決に活用できると期待されている。

社会課題解決に向けたソリューション・サービスの開発

そこで、損保ジャパン日本興亜は今回、バイオサイエンス領域での新技術で世界にインパクトを与えるテクノロジーベンチャーの成長をサポートし、介護・ヘルスケア分野でのさまざまな社会課題の解決に向けたソリューション・サービスの開発に共同で取り組むことを目的に、Rhelixaと連携することとしたもの。
両社は今後、SOMPOホールディングスグループが積極的に取り組む認知症の分野で、潜在的バイオマーカーや認知症に影響を及ぼす外部環境因子の特定に向けた調査・研究を行うなどにより、共同で取り組むとしている。
(画像は損害保険ジャパン日本興亜株式会社HPより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 プレスリリース
https://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2018/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)