太陽生命、滋賀大学・滋賀医科大学・日医総研と認知症に関する研究を実施

滋賀大・滋賀医科大と認知症に関する共同研究を開始

太陽生命保険株式会社は12月4日、日本医師会総合政策研究機構(日医総研)の協力のもと、滋賀大学および滋賀医科大学と、認知症に関する共同研究を開始したと発表した。
日本はいま、「人生100歳時代」という本格的な超高齢社会を迎えつつあることから、同社は「健康寿命の延伸」という社会的課題に応えるべく、「太陽の元気プロジェクト」と称した「従業員」「お客様」「社会」の全てを元気にする取組みを推進し、様々な施策を展開してきている。
またこの一環として、認知症に関するアンケート調査を、日医総研の協力を得て行ってきたという。
今回の研究では、認知症を発症するリスクの高い疾病・生活習慣等を明らかにするため、認知症と既往症や生活習慣との相関等に関する調査を行うこととし、基礎データとしては、同社に蓄積された保険金・給付金支払データ等について、個人が特定できないよう匿名加工して使用するとのこと。
この成果を公表することで同社は、認知症とその予防等に関する社会の理解促進を図るほか、同社の認知症関連商品・サービスの改善等に繋げるとしている。

期間は、この10月から2021年3月までを予定

また研究では、この10月に発売した同社商品「ひまわり認知症予防保険」に関連するサービス「予防検査キャッシュバックサービス」(2019年10月受付開始予定)にて、顧客から提供してもらうMCI(軽度認知障害。認知症の前段階)スクリーニング検査結果と、同社アンケートへの回答を活用する。
これにより、既往症・生活習慣等のMCIリスクに与える影響等に関する研究を、併せて実施することを予定するという。
なお研究は、日医総研の協力を得て、滋賀大学・滋賀医科大学・同社の3者共同研究体制にて行い、期間は、この10月から2021年3月までを予定している。
(画像は太陽生命保険株式会社HPより)


▼外部リンク
太陽生命保険株式会社 プレスリリース
https://www.taiyo-seimei.co.jp/company/notice/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)