日本調剤、「保険薬局による糖尿病重症化予防事業」を協会けんぽ広島支部から受託

「保険薬局による糖尿病重症化予防事業」を受託

日本調剤株式会社は2月4日、全国健康保険協会(協会けんぽ)広島支部が公募した「保険薬局による糖尿病重症化予防事業」に応募し、同事業を受託したと発表した。
協会けんぽ広島支部は、公的医療保険者として「ジェネリック医薬品の使用促進」などの医療費適正化とともに、保健事業等の先進的なパイロット事業を実施しており、糖尿病重症化予防でも、積極的に各種事業を実施してきている。
今回同社が受託した事業は、同支部の加入者の中から糖尿病重症化予防が必要と思われる一定の対象者へ事前案内して同意を得た後、事業に参加する薬局(受託薬局)に来局した際に、薬剤師が通常の服薬指導や残薬の確認とその他服薬に関する指導を行うものとなる。
また同支部が制作したテキストの配布と、糖尿病啓発および糖尿病連携手帳等により検査値データ入手を行い、同支部へ服薬状況や検査数値の報告後、同支部が対象者の一定期間経過後の検査値から事業の有効性について検証を行う事業となる。
なお、この受託期間は、平成31年2月1日から3月31日までとなっている。

良質な医療サービス提供企業として地域社会に貢献

同社は、調剤薬局を全国47都道府県で展開し、年間1,370万枚超の処方箋を取り扱っていて、医療・医薬のプロフェッショナル集団としての経験・ノウハウを培っているほか、糖尿病など生活習慣病と呼ばれる各疾病の重症化予防にも積極的に携わってきた。
そして、広島県内5市(広島、福山、呉、三原、府中)にて8薬局を営業する同社は、今回の協会けんぽ広島支部の糖尿病重症化予防事業にしっかりと対応できる体制をとっていくという。
また今後も、持続可能な医療費適正化への取り組みを推進し、良質な医療サービスを提供する企業として地域社会に貢献していくとしている。
(画像は日本調剤株式会社HPより)


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日本調剤株式会社 プレスリリース
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