損保ジャパン日本興亜とナビタイム、車載ディスプレイ用PSRに関する実証実験を共同実施

車載ディスプレイ用PSRに関する実証実験を共同実施

損害保険ジャパン日本興亜株式会社と株式会社ナビタイムジャパンは2月12日、車載ディスプレイ用ポータブルスマイリングロード(PSR)に関する実証実験を、この2月から共同で行うと発表した。
損保ジャパン日本興亜は、安全運転を支援する個人向けテレマティクスサービスとして、スマートフォン用カーナビアプリPSRを提供しているほか、保険や各種サービス等の事業活動を通じて顧客の「安心・安全・健康」に資する最高品質のサービスを提供し、社会に貢献することを経営理念として掲げている。
またナビタイムジャパンは、PSR開発にてカーナビゲーション機能等の技術を提供しているほか、さまざまなプラットフォームでの技術的支援を通じ、利用者が安心・安全に移動できる環境づくりに取り組んでいる。
コネクティッドカーや自動運転車の開発が進む中、両社は将来のモビリティに求められる姿を目指し、顧客の運転品質向上や運転中の安心・安全を実現するため、スマートフォンと自動車を連携させるツールであるスマートデバイスリンク(SDL)を使った車載ディスプレイ用PSRを開発したという。

顧客の快適な運転に資する体験を提供できるかを検証

実証実験では、車載ディスプレイ用PSRアプリを自動車の車載用モニターを模したエミュレータ(車載ディスプレイに表示した時と同じ動作をする機器)に連携させ、車内でのカスタマーエクスペリエンスや操作性などのアンケート調査を実施して、顧客の快適な運転に資する体験を提供できるかを検証する。
この実施は、この2月から3月までを予定し、この対象者は、自動車を運転する人や既にPSRを使っている人など、多岐にわたって調査を行うとのこと。
また、実施に当たっては、損保ジャパン日本興亜が全体統括と実証実験参加者の募集協力などを行うほか、ナビタイムジャパンはSDL対応の車載ディスプレイ用PSRアプリの開発を行う。このほか、Xevo(ジーヴォ)株式会社が技術支援とSDLエミュレータの提供を行うこととなっている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 プレスリリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)