SBI生命、2018年度第3四半期の業績を発表

前年度末比で保有件数は横ばい、金額的に大幅増加

SBI生命保険株式会社(以下「SBI生命」)は2月13日、2018年12月31日までの第3四半期の業績を発表した。
個人年金の保有契約高は12月31日現在で1652億円、2017年度末と比較して122.1%と順調な増加を記録した。件数は10万3000件で前年度末比98.9%に留まり、契約大口化の傾向を示している。団体保険では保有高が前年度末の3893億円から8314億円へ大幅に増加した(213.5%)。
新契約高では2017年度第3四半期末と比較して、個人保険の件数は99.9%で横ばい、金額的には172.4%と大幅増加。団体保険も金額で前年同期比194.4%と倍増した。

経常費用減少で経常利益は増大、しかし純益は減少

四半期の損益計算では、経常収益が163億1000万円で前年同期比95.0%だったが、経常費用が155億1300万円で前年同期の93.2%。経常利益は昨年同期の5億2600万円を大幅に上回る7億9600万円だった。
ただし今期は契約者配当準備金繰入額が経常利益の6割強を占め、第3四半期を終えた時点での純利益は1億5100万円、前年同期の65.7%に留まった。
(画像はSBI生命公式ホームページより)


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