三井住友海上、民間の月面探索プログラムに参加

史上初の民間のミッションをリスク管理において支援

時空保険探査部のCMでおなじみの三井住友海上火災保険株式会社(以下「三井住友海上」)は2月22日、「HAKUTO-R」のコーポレートパートナーに参加すると発表した。
HAKUTO-Rはispace社による、民間の月面探索プログラム。独自のランダーとローバーを開発して、2020年に月の周回、2021年に月面探索という2つのミッションを計画している。同社は宇宙開発によって月と地球を一つのエコシステムに繋げる目標を掲げ、技術検証のために民間初のプロジェクトに取り組んでいる。
三井住友海上は今回のパートナーシップ契約締結により、リスク管理のプロフェッショナルとしてこれまで培ってきたノウハウや経験を駆使して、プログラムを後押ししていく。

未知の領域に挑戦するときには様々な新しいリスクが

挑戦と保険には大きな関係がある。保険はかつて新世界に向けた航海に際し、海難事故による損害をカバーすることで初期の発展を遂げた。
三井住友海上では1918年の創業時より、企業が直面する様々なリスクと向き合い続け、挑戦者をサポートしてきた。今後はispace社と共同で、「月保険」のような商品の設計も視野に入れているとのことだ。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 リリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2018/pdf/0222_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)