損保ジャパン日本興亜、事故防止サービス開発に向けた実証実験開始

シートベルトカバー型デバイス使用
損害保険ジャパン日本興亜株式会社(以下、損保ジャパン日本興亜)は3月13日、「シートベルトカバー型デバイス」による事故防止サービス開発に向けた実証実験を開始したことを発表した。
「シートベルトカバー型デバイス」には非接触センサーが組み込まれており、ドライバーの呼吸量・脈拍・運転姿勢が計測できる。
実験では同時に精密な医療機器を使用してドライバーの呼吸量・脈拍を計測し、「シートベルトカバー型デバイス」から収集・提供されたデータが正確かどうかの精度を検証。
これにより、将来的にデバイスを通じてドライバーの眠気や健康状態悪化の予兆検知と事故防止をはかるサービス提供を目指すとのこと。
また、実験では機器精度だけでなく「シートベルトカバー型デバイス」装着時のドライバーへの負担や使用感なども確認し、サービスを開始した際にドライバーに受け入れられるよう快適さなどもチェックする。
複合的なサービスを目指して
損保ジャパン日本興亜は実験を2019年2月より開始しており、健康に起因する交通事故の削減を目指している。
そのために実験を通じて、眠気や無呼吸症候群、心筋梗塞といった健康状態の悪化の予兆を検知できるシステムの構築を目指す一方で、ドライブレコーダーやスマートフォンアプリなどを用いたテレマティクスサービスと組み合わせた複合的なサービスの開発を検討している。
損保ジャパン日本興亜はグループの経営理念に則して、顧客の事故防止につながるサービス提供に取り組んでいきたいと意欲的である。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
http://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)