東京海上日動、企業型確定拠出年金「スマートDC」取り扱い開始

引受要件を「20名以上」に引き下げ

東京海上日動火災保険株式会社は2019年4月9日、企業型確定拠出年金「スマートDC」の取り扱いを開始することを発表した。
「スマートDC」は、中小事業者を対象として、簡易な仕組みで加入することができる、企業型確定拠出年金。これまで「従業員数50名以上」となっていた引受要件を「20名以上」に引き下げることでより多くの中小事業者に提供可能にし、同時に、制度設計の簡便化や事務手続きの軽減化などを行い、従来よりも簡単に導入できるようにした。

導入手続きなど、事務負担を省力化

企業型確定拠出年金では、企業があらかじめ定めた金額を掛け金として毎月支払い、その掛け金を年金資産として従業員ごとに個別に管理する。従業員はあらかじめ提示された運用商品の中から自由に運用商品を選択して運用するというもの。
今回取り扱いが開始される「スマートDC」では、「簡易企業型年金」同様、内容をシンプルにパッケージ化している。従来は導入の際に多数の書類を必要としたが、設計内容をシンプルにすることで書類も定型化しており、事務手続きを省力化した。また、掛け金は定額3パターンとしていることから、毎月の掛金管理負担が軽減される。
(画像は東京海上日動HPより)


▼外部リンク
東京海上日動火災保険会社のプレスリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)