三井住友海上、AIが事故説明するシステムを開発

万一事故が起こっても、状況を自動的に正確に描写

三井住友海上は5月10日、イスラエルのスタートアップとの連携で、AIがドライブレコーダーの映像に基づいて事故状況を説明するシステムを開発したと発表した。
このシステムではAI技術の活用で、事故状況が図や文章を用いて自動的かつ正確に描写される。自動車事故が発生した場合の事故報告にかかる時間を約70%短縮する見込みで、事故で動揺し不安をかかえる運転者の負担を大幅に軽減することが可能。
三井住友海上では5月からシステムの試行を開始したほか、既に導入しているAI技術との連携を進めている。

ドラレコ型自動車保険との連携でより高品質な対応を

「あおり運転」による重大事故の発生などで、運転映像を録画するドライブレコーダーのニーズが高まっている。ドライブレコーダー付きの自動車保険を求める声も高く、三井住友海上ではドラレコをセットにした自動車保険の販売を1月に開始した。
同社は今後、新システムを「GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)」と組み合わせ、より迅速かつ高品質な事故対応サービスを提供していく方針だ。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 リリース
https://www.ms-ins.com/0510_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)