住友生命 PHR事業会社「株式会社プラスメディ」に出資

病院の医事会計システムと電子カルテシステムと連携したソリューション

住友生命保険相互会社は2019年5月10日、株式会社プラスメディに出資したことを発表した。
プラスメディは、PHR(Personal Health Record)事業を手がけるスタートアップ企業で、病院の医事会計システムと電子カルテシステムの双方と連携した独自のソリューションを提供している。住友生命は今回の出資により、新たなデジタル・サービスの検討をさらに推進していくとしている。

複数病院の診察券一本化やオンライン決済、お薬手帳の一本化

プラスメディが提供するスマートフォンアプリ「MyHospital」は、病院連携、薬局連携により、個人の健康情報を一括管理するもので、日本国内としては初の試み。医療機関と利用者の双方に便利で効率的なサービスを提供する。
具体的には、複数の病院診療圏をスマホ内に格納することができ、アプリから最新の予約が行えるほか、診療待ちの順番お知らせ機能なども付いている。また、病院や薬局での会計をオンライン決済で済ませる、処方箋をデジタル化して事前に薬局に送信するなどが可能となる。
さらに、お薬手帳を病院の電子カルテと連携させて一本化することにより、薬局で入力する手間を省略でき、また患者が複数の薬局を利用している場合でも、服薬情報を一括管理することができるなど、病院や薬局にとっての経営効率化や、患者の利便性向上などのメリットが期待される。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
住友生命保険相互会社のプレスリリース
http://www.sumitomolife.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)