損保ジャパン日本興亜、先端技術の実証事業へ参画

「空飛ぶクルマ」など
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は6月14日、先端技術を活用した各種の実証事業へ参画することを発表した。
これは大阪府、大阪市、大阪商工会議所により構成する「実証事業推進チーム大阪」が取り組む大阪における革新的なビジネスの社会実装に向けた取り組みであり、同社は他の民間事業者・団体と相互に連携・協力し支援を行うとのこと。
これらの取り組みは2025年の大阪・関西万博を見据えており、2030年代には都市での人の移動などへも利用拡大が期待される空の移動革命、いわゆる「空飛ぶクルマ」の実証支援等、環境整備を推進する計画となっている。
なかでも同社は「空飛ぶクルマ実証事業推進チーム大阪」と緊密に連携し、安全・安心の観点で支援するサービス提供を行う。
さまざまなリスクに対応
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、先端技術を活用した各種の実証事業のなかでもさまざまなリスクに関する支援を中心に行う。
SOMPOホールディングスグループのSOMPOリスクマネジメントが有しているノウハウは、実証事業に必要な「空飛ぶクルマ」や自動運転、スマートシティ等のリスクアセスメントに適しており、同社ではそれらを活かした策定支援を実施する予定。
また、万一の事故に備えて関係者の対応をまとめた「事故発生時危機管理マニュアル」の策定にも尽力する。
併せて既存の保険をベースに、空飛ぶクルマを開発中の企業に対して、空飛ぶクルマの使用、運航方法、適用法、規制をふまえた保険商品の提供を予定している。
同社は今後も安心・安全のパートナーの観点で、大阪を始め各地でリスクアセスメント・マネジメントの協力を行っていきたいと意欲的である。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)