第一生命、新たなインパクト投資を発表

InsTech推進に向けてベンチャーとシナジー
第一生命は7月5日、イノベーション創出推進に向けて、16億円の新たな投資を2社に対して実施したと発表した。
株式会社キュア・アップは医師が患者への処方に使用するソフトウェア「治療アプリ」などを開発している。ニコチン依存症治療用のアプリは薬事申請も済ませ、高血圧に関しても研究・開発を推進中。同社への投資は2018年に続く2度目となる。
キュア・アップは生活習慣の改善を促す治療アプリの開発・普及を通じて、健康寿命延伸に貢献。また、同社は研究開発費を大幅に抑制して医薬品と同等の治療効果を安価に提供することで、医療費削減にも貢献すると考えられる。

目の動きで認知機能を測定、認知症発症を予防

一方のニューロトラックは、米国カリフォルニア州を本拠地とし、認知機能に関するデジタルソリューション事業を展開している。
同社の活躍で認知症発症の予防が促進・普及し、認知症治療費の削減に繋がることが期待されている。同社が開発した目の動きで認知機能を測定するテストは、第一生命の「認知症保険」で既に契約者向けに提供されている。
(画像は第一生命公式サイトより)


▼外部リンク
第一生命 リリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)