「大同生命サーベイ」、6月の調査結果を発表

半数以上が消費増税によるマイナスの影響を懸念

大同生命は7月16日、同社が全国の中小企業経営者を対象に毎月実施しているアンケートの、6月の結果を発表した。
今回の調査では個別テーマとして消費増税による影響についての質問を加えた。7844社が調査に応じ、そのうち約半数が大同生命の契約企業だった。
10月に予定されている消費税引き上げによる業績への影響予測では、「大きなマイナス」の予測が回答の15%、「ややマイナス」が41%、合わせて56%がマイナスの影響を懸念しているとわかった。
具体的な影響(複数回答)としては、消費が冷え込み売り上げが減少するとの予測が63%を占めてトップ。続いて50%が仕入れコストの上昇を指摘した。

増税対応策を実施する予定なしの企業が過半数

マイナスの影響を予測する企業が過半数を占める中、増税対応策を既に実施中の企業は10%、計画中の企業と合わせても合計で45%にとどまった。
具体的な対応策では会計・経理システムの変更・更新が61%でトップ。販売価格の見直しが27%、さらなるコスト削減に向けた取り組みが17%で続いた。
(画像は大同生命公式サイトより)


▼外部リンク
大同生命 リリース
https://www.daido-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)