あいおいニッセイ同和損保、大規模災害時も支払い手続きまで最短2日を実現

新たな保険金支払い態勢を構築

あいおいニッセイ同和損保は7月29日、大規模自然災害が発生した場合も、新たな保険金支払い態勢などにより、平時と同等の対応を実現すると発表した。

昨年、自然災害対策プロジェクトを開始

同社は昨年の大規模自然災害の頻発を受け、今後の頻発を想定した自然災害対策プロジェクトを昨年11月に発足。大規模災害発生時にも、平時と変わらぬ迅速な保険金支払い態勢を実現するための取り組みを開始した。
プロジェクトでは、リアルタイム被害予測サイトなどを活用した能動的な支援体制を確率。さらに、今年8月からは、書類のデジタル化・ペーパレス化、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による業務自動化を実現する。
これにより8月には、台風などの自然災害にも、保険金請求における損害確認から支払い手続きまでの期間は、最短2日で完結するとしている。

今年8月には業務量40%削減

同社では、今回の取り組みにより、今年8月には業務量の40%削減を見込んでいる。今後もさらなる業務量の削減を進め、翌2020年8月には75%削減を目指す考えだ。またこれらの業務効率化実現により、社員の業務量軽減にもつなげるとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損保 ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/news_2019072900601.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)