「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」移転、「SOMPO美術館」開館へ

2020年5月28日「SOMPO美術館」開館

損保ジャパン日本興亜は、同社新宿本社ビル42階にある「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」を本社ビル敷地内に建築中の新美術館棟に移転する。新しい美術館は2020年5月28日に「SOMPO美術館」として開館する。
現在の美術館は1976年に開館。約240点の東郷青児の作品を収蔵し、このうちの1点「超現実派の散歩」をロゴマークにしている。同画家としては希少な作風だが、優れた美術作品に出会った時の解放された心の自由を表しているという。新美術館も、同作品をモチーフにしたマークを採用する。

多様な展示構成が可能に

新美術館は地上6階地下1階、外観は本社ビルと調和する柔らかな曲線が印象的なデザインだ。1階エントランスの前庭には、美術館を代表するコレクション・ゴッホ『ひまわり』の陶板複製画を配置する。
2階は美術鑑賞の余韻を楽しむことができるミュージアムショップと休憩スペース。3~5階が展示室だ。天井高4m、白を基調とした展示室では、空間に作品が浮かび上がる。多様な展示構成が可能となり、常設展示されるゴッホの『ひまわり』は、より身近に感じられる展示方法が採用される。
開会記念展I・II 開催
新美術館の開館は2020年5月28日。これに合わせ、同館では収蔵品を一堂に展示する開館記念展Iを2020年5月28日(木)~7月5日(日)に開催する。また開館記念展IIとして「秘蔵の東郷青児」を2020年7月18日(土)~9月4日(金) に開催する。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損保ジャパン日本興亜 ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/2019/20190730_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)