東京海上日動、シニア向けコミュニティサービス内で介護保険を販売

SNSを活用した新たな保険募集を開始

東京海上日動火災は8月1日から、富士通コネクテッドテクノロジーズ(以下、FCNT)と連携し、FCNTが運営するシニア向け「らくらくコミュニティ」内で介護保険の販売を開始した。
同社が販売開始したのは、高齢者も加入しやすい保険料で、毎年定額を受け取れる介護保険「認知症アシスト付き年金払介護補償」。認知症高齢者およびその家族への支援サービスも備えている。
今回はこの保険を、FCNTが運営するシニア向けコミュニティサービス「らくらくコミュニティ」(会員数約170万人)内で、介護に関する情報などと合わせて提供する。これによって、介護に直面した本人や家族を側面支援する。
また、保険手続きも同コミュニティ経由のインターネット完結型とし、SNSの特性である口コミ拡散効果を狙った新たな保険募集に取り組む。

高齢者も加入しやすい保険料の「認知症アシスト付き年金払介護補償」

「認知症アシスト付き年金払介護補償」は、高齢者も加入しやすい保険料の保険として同社が開発した。保険料は一例として、50万円/年の保険金を10年間受け取る場合、64歳男性で月々340円となっている。
同社がこの保険を開発した背景には、長期化する介護への金銭的な備えが必要となっているにもかかわらず、民間の介護保険の加入者が少ない現状がある。その理由の一つは、保険の必要性が高まる高齢期になると加入時の保険料が高くなってしまい、加入しにくくなるということだ。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
東京海上日動ニュースリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/pdf/190801_01.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)